海外の10大学から43名の学生を迎え、TUFSショートステイサマープログラム(日本語クラス)を開講
2019.07.26
2019年7月23日(火)、北米、ヨーロッパ、アジア各国の大学から43名の学生を迎え、TUFSショートステイサマープログラムをスタートしました。
参加学生は、8月9日までの間、日本語能力別に設けられた日本語クラスで授業を受け、日本文化体験に参加します。プログラムには、日本語教師のほか、本学学部生・大学院生29名が日本語授業サポーターとして参加し、授業を通じて留学生と交流します。
なお、本プログラムには、カリフォルニア大学リバーサイド校(米国)の17名の学生も、同校が実施する「Faculty-Led Education Abroad Program(FLEAP)」(教育留学プログラム)の一環で団体参加しています。
TUFSショートステイプログラムの詳細は、こちらをご覧ください。
日本語版:https://www.tufs.ac.jp/admission/international_applicant/exchange_in/ss.html
英語版:https://www.tufs.ac.jp/english/admission/exchange_in/