本学学生7名が「世界マスターズ陸上」に通訳・サポートスタッフとして参加

2026.10.20

2026年8月22日(土)から9月3日(木)にかけて、韓国・大邱(テグ)市で開催された国際陸上競技大会「2026 韓国・テグ 世界マスターズ陸上競技選手権」に、本学学生の岸綾馬さん(言語文化学部マレーシア語専攻2年)、近内愛理さん(国際社会学部ラテンアメリカ地域専攻2年)、阿部晃さん(言語文化学部スペイン語専攻1年)、佐久間唯歌さん(言語文化学部ドイツ語専攻3年)、吉田刀麻さん(国際社会学部中央ヨーロッパ地域専攻4年※2026年9月卒業)、他2名の合計7名がスタッフとして参加し、英語や韓国語、専攻語を活かした通訳対応や現地スタッフとの調整など、選手やチームのサポートを行いました。

<参加した学生の感想>

岸 綾馬さん
この度、私たちは主に選手のサポートと通訳を行い大会の運営に携わらせていただきました。大会期間中は選手が無事に競技を終えられるように、各施設の配置をまとめたり公式LINE等のSNSを利用して情報を流すなど努めました。また、大会幹部や現地スタッフとのコミュニケーションが必要な場合には英語や韓国語を用いて簡易的に通訳も行いました。今回の活動を通じて、外国語を勉強する意義を深く実感しました。自身の勉強してきた言語が自分の課外活動に結びつく貴重な経験だったと考えます。今回の派遣に先立ち日本マスターズ陸上連盟様には多大なるご支援をいただきました。心から感謝申し上げます。今回の経験を活かして、今後も大学での勉強と陸上競技ともに励んでいきます。

近内 愛理さん
大邱大会では、様々な国の選手が一堂に会する場で日本チームのサポーターをするという大変貴重な経験をすることが出来ました。自分の専攻言語であるスペイン語を話す選手も多く、積極的に話しかけていく中で、言語を通して分かり合えることの喜びを感じ、勉強のモチベーションにも繋がりました。一方で、言葉が通じなくても、選手同士が競技を通じて励まし合い、熱い友情を育んでいく姿を目にし、国籍や言語、年齢の違いを超えて人と人を繋ぐ、スポーツの大きな可能性を実感した大会でした。

阿部 晃さん
日頃の英語や専攻語の学習を活かして、様々な国の方とも関わることのできた貴重な経験となりました。また、普段は競技をする立場で大会に参加していますが、今回はサポートする立場から大会に参加し、責任を持って日本人選手の皆さんがベストなコンディションで競技に臨めるようにサポートしました。

佐久間 唯歌さん
今回の大会では、限られた時間でこなさなければいけない事が多く不安もありましたが、何より幅広い年代の方が国籍関係なく陸上競技を楽しんでいることを知り勇気をもらえました。現地で選手の皆さんと関わることができ、とても貴重な経験となりました。

吉田 刀麻さん
大邱大会では多くの選手やスタッフと関わり、語学力を活かす機会もあるなど、非常に刺激的な体験をさせていただきました。マスターズ世界陸上に、チームスタッフとして携わる機会を与えてくださった日本マスターズ連合をはじめとした関係者の皆様に感謝しております。

写真
(左端)近内さん
写真
(左から2人目より)吉田さん、阿部さん、岸さん(右から2人目)佐久間さん
PAGE TOP