本学学生5名が「セイコーゴールデングランプリ陸上」に通訳・サポートスタッフとして参加
2026.10.20
2026年5月17日(日)、国立競技場で開催された国際陸上競技大会「セイコーゴールデングランプリ陸上 2026東京」に、本学学生の佐久間唯歌さん(言語文化学部ドイツ語専攻3年)、吉田拓輝さん(言語文化学部フランス語専攻2年)、山口聡太さん(国際日本学部2年)、相澤崇弥さん(言語文化学部イタリア語専攻1年)、伊達洸太朗さん(国際社会学部ロシア地域専攻1年)の5名がスタッフとして参加し、英語での通訳や通訳補助、競技場内の案内、審判員との意思疎通など、海外選手のサポートを行いました。
<参加した学生の感想>
佐久間 唯歌さん
今回の大会では、主に海外選手との英語通訳を担当しました。通訳は初めての経験であり、大会当日の緊張感の中で通訳をすることに難しさを感じました。また、単に通訳するだけでなく、選手が何に困っているのかを考え、必要に応じて審判員の方に伝える場面もありました。今回の経験を通して、陸上競技に選手としてだけでなく、支える側という新たな視点から関わることができ、陸上競技の面白さを再認識することができました。今後も英語力を高めるとともに、周囲の状況を見て行動する力を養っていきたいと思います。
吉田 拓輝さん
5月17日に東京で開催されたセイコーゴールデングランプリに、日英のボランティア通訳として携わりました。人前で通訳をするのは初めてのことだったので最初は緊張していましたが、当日ご一緒させていただいた皆様の優しいお声掛けのおかげで、無事に1日を終えることができました。このような形で世界レベルの陸上の大会に関わらせていただけて、外大生としても陸上界の構成員としても本当にうれしく思います。今回は貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
山口 聡太さん
セイコーゴールデングランプリ陸上2026東京に、通訳補助という形で関わらせていただきました。本大会には、世界や日本の第一線で活躍する選手も多数出場していて、その中で仕事をさせていただく貴重な機会となりました。今回の経験で、実際の現場で通用した点と至らなかった点が多く見つかったので、学業と部活動の両方向で活かせるよう取り組んでいきたいです。
相澤 崇弥さん
セイコーゴールデングランプリに補助員として参加し、主に海外選手の英語対応を担当しました。試合前の選手とのやり取りには緊張感もありましたが、グラウンドレベルで試合を観戦させてもらい、トップアスリートの迫力を肌で感じました。自分の陸上競技への刺激に加え、語学学習へのモチベーションにつながる貴重な体験でした。
伊達 洸太朗さん
今回のゴールデングランプリは、数ある補助員業務の中でも特別な経験であったと感じました。通訳補助として英語で海外選手と対話し、ルールや審判員の言葉を伝えるというのは新鮮でかつ難しいものでした。特に海外から来た選手たちは競技場内のマップや器具の使用ルールなどが十分に分かっておらず、日本人選手との間で戸惑うような場面もありましたが、そこで私たちが積極的にコミュニケーションを図り理解してもらえた経験などは非常に大きな糧となりました。またこのような機会があれば積極的に参加したいと思います。