本学学生3名が第10回チアリーディング世界選手権大会の日本代表に選出
2019.11.01
本学チアリーディング部RAMSに所属する上野勇輝さん(言語文化学部スペイン語4年)、鈴木健祐さん(言語文化学部ロシア語4年)、市川貴大さん(国際社会学部西南ヨーロッパ地域/フランス語2年)の3名が、第10回チアリーディング世界選手権大会の日本代表として選ばれました。同大会は、11月23(土)・24日(日)に群馬県高崎市の高崎アリーナで開催されます。
3人が所属する男女混成部門のナショナルチームは、9月から全国各地で代表合宿を重ねており、世界大会に向けて練習しています。あと数回の合宿を経て、本番の高崎へ向かいます。
代表に選ばれた意気込み
上野勇輝さん
沢山の方々に支えられてここまで来ることが出来ました。日の丸の重みに責任と誇りを感じると共に、周囲の人々の期待に応えられるよう、一生懸命に取り組みたいと思います。必ず世界一を掴み取り、感謝の気持ちを最高の演技と結果で皆さんに届けます。応援よろしくお願い致します。
鈴木健祐さん
周りの人の支えがあったからこそ、これまでの努力が実り日本代表に選出して頂きました。周りの環境に感謝してチーム一丸となって世界一を掴み取ります!外大生の皆さんも応援宜しくお願い致します。
市川貴大さん
自分は初めての日本代表で色々手探りの状態ではありますが先輩方やコーチの方に必死で食らいついて、選ばれたからには何がなんでも世界一を掴んできます!皆様応援のほどよろしくお願い致します。