パキスタン大使が本学を来訪
2013.11.11
11月7日(木)、ファルーク・アーミル駐日パキスタン大使が宮崎国際担当理事を表敬訪問し、萩田博本学准教授、萬宮健策本学准教授、スハイル・アッバース特任教授(ウルドゥー語専攻)らと懇談しました。
アーミル大使は、両国の架け橋として本学学生が担う役割について強い関心を持っており、今後パキスタンの大学との学術交流協定締結を結ぶことを念頭に、学生交流の枠組みを超えた幅広い分野での交流活動を行うことについて、話し合 いが行われました。
また、表敬訪問に引き続き行われたウルドゥー語専攻授業で、大使自身がパキスタンに関する講演を行い、学生との交流も行われました。