ポーランド大使が本学を来訪
2013.07.03
6月26日(水)、ツィリル・コザチェフスキ駐日ポーランド共和国大使が立石博高学長を表敬訪問し、宮崎恒二国際担当理事、森田耕司本学准教授(ポーランド語担当)らと懇談しました。
コザチェフスキ大使は、両国の架け橋として本学学生が担う役割について強い関心を抱かれており、今後ポーランドの大学との学術交流協定を結ぶことを念頭に、研究者や学生の交流といった幅広い分野での交流活動について、話し合いが行われました。
また、表敬訪問に引き続き行われたポーランド語の授業においては、大使自身がポーランドに関する講演を行い、学生との交流も行われました。