兵士というもの――ドイツ兵捕虜盗聴記録に見る戦争の心理 刊行 2018年4月16日 著者等 ゼンケ・ナイツェル、ハラルト・ヴェルツァー(著)小野寺拓也(訳) 出版社 みすず書房 内容の紹介 盗聴された捕虜同士の赤裸々な会話という画期的史料を、歴史学と心理学で分析し各国に衝撃を与えた書。 小野寺拓也 プロフィール みすず書房HP