日本ベンガルフォーラム

アクティビティ部門

<2019年度 第3回日本ベンガルフォーラム>

アクティビティー部門:「ロヒンギャとして生きる~迫害といじめを乗り越えた今~」
登壇者:長谷川留理華
私はミャンマー生まれのロヒンギャです。
ミャンマーで実際に受けた差別、迫害、日本に帰化した理由、
日本国籍になってよかったこと、そして今ミャンマーで起きているロヒンギャへの迫害、殺人、バングラデシュへの逃亡、避難生活について現地の映像を使いながらお話したいと思います。

<2018年度 第二回日本ベンガルフォーラム>

「現場から考えるロヒンギャ難民問題」
  登壇者:大橋正明
  司会・ディスカッサント:日下部尚徳

趣旨文
現在作成中です。少々お待ちください。

<2017年度 第一回日本ベンガルフォーラム>

ベンガル×国際協力

―私たちはなぜバングラデシュに行ったのか、若者が見た国際協力の世界―

バングラデシュは国際協力の実践を通じた日バの協働の場として、さまざまな学びを私たちに与えてくれる国です。
 アクティビティ部門では、NGOやソーシャル・ビジネスの分野で活躍する方々をお招きし、ダイナミックな国際協力の現場についてお話しいただきます。
 20代、30代の日本人を惹きつけるバングラデシュの魅力はどこにあるのか、なぜバングラデシュを活動の場として選んだのか、座談会形式で若者が見たリアルなバングラデシュに迫ります。

座談会登壇者:
竹内勇人(エクマットラ)、 望月咲樹(株式会社 ユーグレナ) 他 
司会:
日下部尚徳(東京外国語大学)


第1回日本ベンガルフォーラム プログラム