参考資料:
・「インターネット講義」第10回
・山口裕之「〈文化研究〉とゲルマニスト」 (2001年阪神ドイツ文学会 シンポジウム:Wozu
Germanisten? ――大学教育におけるそのアイデンティティをめぐって――)
参考資料:
・「インターネット講義」第11回
ここで取り上げている、ヴィレム・フルッサー(村上淳一訳)『テクノコードの誕生』東京大学出版会、1997年、の他に、ヴィレム・フルッサー(深川雅文訳)『写真の哲学のために』勁草書房、1999年もこの関連で非常に重要なテクスト。
資料:山口裕之「ベンヤミンのメディア論的思考とハイパーテクスト」土屋勝彦編『メディア技術と言語表現』(日本独文学会研究叢書004)
とくに図1参照