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2020年前期 朝鮮語コミュニケーションI 河津

お知らせ

• 8月15日に会話試験の再試験を実施します。予約不要です。成績が下がることはありません。
  8月15日に会話試験の追試験を実施します。受験希望者は、接続の不具合があった際に2分以内に電話できるよう準備しておきましょう。 8月4日
• 8月12日までに成績を 採点項目ごとに UNIPA「課題」機能を使ってお知らせします。8月4日
• 宿題などの書類を、光の当たり方を心配せずに撮影できる フォトスキャン by google フォト を学生から紹介されました。7月2日
• 発話試験の受験者が増えてきたので、午後を中心にオフィスアワーのZoom部屋にいる時間を増やしました。受験希望者は電話する前にのぞいてみてください。6月20日
• 授業へのコメントをありがとうございます。いくつか紹介します。追加しました。随時更新
• 今学期は初回よりZoomを使った遠隔授業を実施します。Zoom利用のヒント を作成しました。
• 対面授業ができないため、シラバスを変更します。成績評価も8月まで最善の方法を考えて進めます。
• 当初は発話、会話、聴取理解の小テストを成績評価の中心とする予定でした。古い授業日程表を公開します。
• 学期末まで試験ができない場合、提出物による採点が中心となり、必然的に提出の有無や時刻など形式による影響が大きくなります。
• 事前の欠席連絡を歓迎します。事後連絡は不要です。
• 連絡は電話やEメールでお願いします。UNIPAからの連絡は避けてください。
  Eメールは返事がない限り、未着（事故）と理解しましょう。
  困ったら、すぐ電話しましょう。授業中でも電話しましょう。

ヒント

• 「11時」「12時」の発音 [다선명][여선명][일곰명][여덜명][아홈명] 6月8日
• 「5人」～「9人」の発音 [다선명][여선명][일곰명][여덜명][아홈명] 6月8日
• [ham] [ni] [da] を ハ・ム・ニ・ダ と4音節で言うとリズムが崩れます。苦手な人は、
  [ham] [mi] [da]（ハン・ミ・ダ）と1音変えて言いましょう。子どもは、このように言うことがあります。6月6日
• 音節末子音（받침）の実体は [p] [t] [k] と [m] [n] [ŋ] と [l] の7種の音です（p12）。[s] はありません。6月2日
• 다섯 명 が [다선명]のように、일곱 명 が [일곰명]のように発音されるのは p18 鼻音化によるものです。
  다섯 개 が [다섣깨]のように、일곱 개 が [일곱깨]のように発音されるのは p17 濃音化によるものです。
  여덟 개 が [여덜깨]のように、열 개 が [열깨]のように発音される濃音化は規則が複雑なので説明がありません。5月30日

資料

• オンライン辞書 weblio 日韓韓日
• 『確認しながらおぼえる 韓国語基本単語帳』サポートページ
• NHK テレビでハングル講座
• できる韓国語_新大久保語学院 激音 濃音
• 東京外国語大学言語モジュール朝鮮語　文法モジュール　発音モジュール　ㅂとㅍとㅃ
• 「ハングル」能力検定試験（ハングル能力検定協会）6月と11月に実施
• 韓国語能力試験 TOPIK（教育省国立国際教育院）日本では韓国教育財団が4月と7月と10月に実施、韓国では年6回

提出物

• 毎週UNIPAの「アンケート」機能からグループ学習の評価をしましょう。
  期限は授業の4日後の水曜09時です。
• 毎週UNIPAの「課題」機能から宿題を提出しましょう。
  答えを確認し赤ペンで添削するなどした宿題を写真1枚に収めて提出しましょう。ファイル名はUNIPAが付け直します。
  JPEG（.jpg）形式でお送りください。iPhoneの特殊な形式 HEIF（.heic）や PNG、PDF は歓迎しません。
  できる人は撮影時に長辺を画素数1000px～2000px（A3判の場合）と設定しましょう。
  UNIPAが受け付けるファイルは3000KBまでです。上記設定（100KB～400KB）の10倍です。
  提出期限は、宿題配布日の11日後の水曜09時です。

発話テスト1

• 目を閉じて 하나, 둘, 셋, 넷, 다섯, 여섯, 일곱, 여덟, 아홉, 열 と5秒以内に正確に言えたら、総合成績が5点上がります。
  さらに 한 명, 두 명, 세 명, 네 명, 다섯 명, 여섯 명, 일곱 명, 여덟 명, 아홉 명, 열 명 と8秒以内に言えたら5点追加します。
  週4回の Office Hour を利用するか、電話で受験を申し込みましょう。
  1日に1回、6月末まで受験できます。不合格のペナルティーはありません。6月6日
• 留意事項：音節末の t と p をしっかり止め、音節末の ng と l をはっきり響かせましょう。6月15日
• 合格状況：5点2人、10点50人、受験者54人（のべ97人）、履修者57人 6月30日

発話テスト2

• 앞에, 뒤에, 위에, 밑에, 안에, 밖에, 오른쪽에, 왼쪽에, 옆에, 사이에（p49）6月13日
• 7月25日（土）までに合格すると総合成績が5点上がります。6月20日
• 留意事項：激音（強い有気音）と濃音（無気音）をはっきりと発音しましょう。6月18日
• 合格状況：5点45人、受験者47人（のべ85人）、履修者57人 7月25日

発話テスト3

• 宮城学院女子大学の時間割を尋ねます。「2時40分からです」「4時10分までです」などと答えましょう。6月20日
• 3問尋ねます。テンポよく答えましょう。
• 時間割を記憶していないとの声があったため、時間割表を見て答える形式にします。ただし、他の学校の時間割を尋ねるかも知れません。7月20日
• 8月8日（土） 8月11日（火） までに合格すると総合成績が7点上がります。
• 留意事項：
  音節末のㄹを르と言わないようにしましょう。여덟 시 や 열 시 などです。
  音節末のㅁを므と言わないようにしましょう。삼 교시 や 삼십 분 などです。8月1日追加
  激音と濃音をはっきりと発音しましょう。
• 部分点の認定を始めました。8月1日
• 合格状況：3点 8人、7点 30人、受験者44人（のべ119人）、履修者57人 8月11日

期末テスト

• 8月8日ごろ会話テストを実施します。その場で組み合わさる3人で3分間の会話をします。7月11日から練習を始めます。6月18日
• 第10回のハンドアウトに掲載した3項目の採点基準表（Rubric）に基づいて採点します。各項目1～3点、特に秀でた部分があった場合はボーナス1点、都合3～10点とします。7月26日

総合成績

• 期末テスト20点：会話テストの素点の2倍です。
• 中間テスト20点：ハングルの読み書きができるようになったと信じて全員満点とします。
• 発話テスト22点：3回の発話テスト（10点、5点、7点）の合計点です。
• 参加度19点：10点を標準とします。欠席回の減点はありません。4 4 6 6 7 ... 13 15 16 19。
• 宿題12点：各回1点です。
• 評価報告7点：グループ評価入力11回が各1点、ただし最高7点です。未入力や欠席は4回まで減点しません。ほぼ全員が満点です。

授業日程 土曜2限

このクラスは人間文化学科と心理行動科学科の1年生向け「選択必修科目」です。
英文学科では土曜1限、日本文学科では土曜2限に、張錫璟先生の授業を受けます。
現代ビジネス学科も土曜1限ですが、卒業要件に数えない「自由科目」です。
音楽科と生活文化デザイン学科の学生は他学科開放科目として履修し「自由選択科目」の認定を受けられます。
教育学科、食品栄養学科の学生は卒業要件に数えられません。履修はできるかも知れません。

古いお知らせ

• 8月9日（日）は09時から12時ごろまで研究室にいる予定です。8月8日
• 発話テスト3の受験期限を8月11日に延長します。8月7日
• 8月8日は大学生の会話を扱います。第14回のハンドアウトは使いません。8月2日
• 8月1日は第13回のほか第3回のハンドアウトを使います。7月25日
• 宿題9を自分の力で完成できるよう、ヒントを加えました。PDF 207KB 7月6日
• 宿題6右ページローマ字の分かち書きを修正し、PDFを予定表に掲載しました。6月13日
• ハングルを読む練習を兼ね、絵カード「6」と「動詞2」を練習してみましょう。6月6日
• UNIPAの課題機能を使って口頭試験の結果をお知らせします。未設定を含む4つの試験すべてに「こんにちは」などと入力して確定しましょう
• 発話試験を実施します。このページの下のほうに説明を載せました。6月6日
• ハングルを読む練習を兼ね、絵カード「動詞1」を練習してみましょう。5月30日
• 6月や7月に発話テストの実施を考えています。数字に強くなりましょう。5月30日
• Zoomのチャット機能を使う場合は声でお知らせください。言われなければ気づきません。5月10日
• 宿題があります。このページの下のほうに説明を載せました。5月9日
• 第4回は「第4回の教材」会話2を予習してきましょう。5月23日
• 第3回は「第4回の教材」を使います。ただし宿題は第3回のものに取り組みましょう。5月18日
• 授業へのコメントをありがとうございます。いくつか紹介します。5月10日
• 日程表を遠隔授業用に変更しました。第3回の授業日あたりに配布物を皆さんに郵送できそうです。5月9日
• 宿題1と宿題2は印字せず、紙に答えを書くだけで構いません。
  教材1と教材2は授業時に授業時にZoomと同時に参照できるようにしましょう。PC画面の分割で構いません。iPadやスマホを1台だけ使う学生は、印字するか手で書き写しておきましょう。
  カード1とカード2は、第2回までに準備しましょう。パンダの絵と文字列「パンダ」が重なるように両面印刷し、裁断しましょう。困難な学生は画面表示で構いません。
• コンピューター環境調査に協力ありがとうございます。調査結果をお知らせします。
• みなさんが前日までに準備をしたり、当日も早めのログインに協力してくださったおかげで、初回から大きな混乱なくZoomで授業を実施できました。
  第2回からは、どうぞ10時30分ちょうどにログインしてください。
• 初回授業の準備は、Zoomの設定をし、朴一美先生の使う教科書を少し読んでみることを求めます。
  余裕のある学生はハングルや基本単語を覚えましょう。NHK講座の視聴も有効です。
• ハングルを3週程度でマスターしましょう。対面授業では第5回に試験をし、全問正解でない学生を事実上「不可」とする予定でした。
• 5月9日（土）は授業開始10分前を目安にログインし、資料を準備し、10時30分にノートを取り始められる状態で待機しましょう。ハングルを書くために紙が必要です。

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