教育準備室の冬学期開室スケジュールをお知らせいたします。
秋学期の通常開室は１月22日（金）までです。
それ以降、週一の開室予定です。詳細は以下の通りです。
1/29（金） 09：30-12:40、13:40-16:30
2/5（金） 09：30-12:40、13:40-16:30
2/12（金） 09：30-12:40、13:40-16:30
2/19（金） 09：30-12:40、13:40-16:30
2/23（火） 09：30-12:40、13:40-16:30
3/3（木） 09：30-12:40、13:40-16:30
3/10（木） 09：30-12:40、13:40-16:30
3/17（木） 09：30-12:40、13:40-16:30
3/25（金） 09：30-12:40、13:40-16:30
3/31（木） 09：30-12:40、13:40-16:30
開室予定をご確認の上、お越しください。
なお、上記の期間中に、図書のご利用は閲覧のみになっております。本の貸し出しなどは行いませんので、予めご了承ください。
『日本研究教育年報』20号:投稿募集
日本課程の編集・発行する雑誌『日本研究教育年報』20号 (2016年3月発行予定） への投稿（「論文」「研究ノート」「実践報告」）を募集しております。 在学生の方、卒業・修了生の方、投稿をお待ちしております。
締め切りは、★2015年9月30日（水）★（必着）です。直接原稿を持ち込まれる方は、事務棟１階の「日本課程」のメールボックスへ投函してください。
「投稿規定」を、以下に転載します。 （本誌前号の「投稿規程」と同じです）
～～「投稿規定」～～
１．投稿原稿の内容 投稿原稿は、未公刊のものに限ります。他の学会誌・協会誌、紀要、商業誌などに発表 されたもの、および、それらに掲載予定もしくは応募中のものは投稿できません。未公 刊の卒業論文・修士論文・博士論文の一部などは、その旨を記載して投稿すること。
２．投稿原稿の書式 使用言語は日本語を原則としますが、他の言語の使用を希望する場合はご相談ください。組版は横組みを基本とし、仕上がり紙面は、「1 ページ＝40 字×36 行、余白＝上：35mm、 下・右・左：30mm」(禁則処理ON)とします。なお、句読点は「。」「、」を原則とします。
３．投稿原稿の種類と分量は、次の基準によるものとします。
４．投稿の際に提出するもの 投稿の際には、原稿4 部（正本1 部、コピー3 部）と、以下の事項を記した「確認メモ」 とを提出してください。
５．採用・不採用の決定 投稿された原稿の採否は、編集委員会委員および編集委員会から委嘱された審査委員に よる厳正な査読に基づき、編集委員会の総意によって決定します。
６．投稿の締め切りと審査結果の通知 投稿の締め切り日は、毎年9 月末日です。審査結果は、原則として11 月中旬までに通知することとします。
７．掲載された論文等については、本誌10 部をさしあげます。
８．本誌に掲載された論文等に関しては、著作者が著作権を有しますが、著作権法で規定 する複製権および公衆送信権等については、著作者は国立大学法人東京外国語大学にその使用を許諾するものとします。ご了承の上、投稿してください。
９．投稿の提出先・問い合せ先は、次の通りです。
教育準備室の夏学期開室スケジュールをお知らせいたします。
春学期の通常開室は7月10日（金）までです。
それ以降、週一の開室予定です。詳細は以下の通りです。
秋学期の通常開室は、10月1日（木）からとなっております。
開室予定をご確認の上、お越しください。
日本専攻一年生のオリエンテーション旅行が信州で行われました。
↓集合写真です♪
拝啓 桜の季節も過ぎ、そろそろ緑美しい時節になってまいりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。さて東京外国語大学日本専攻は今年、日本語学科としての創設から30周年を迎えます。この節目の年を記念し、来る6月6日（土）に、下記の予定で「祝う会」を開催いたします。退職された先生方やOB・OGのみなさまにお出でいただき、この30年を振り返りつつ、親しく語り合う場としたいと存じます。夕刻からは懇親会も予定しております。みなさまお誘いあって、ぜひご参加いただければ幸いです。お知り合いの方にも、お声をかけていただけますようお願いいたします。
なお出席を希望される方、またはご質問のある方は、下記のメールアドレスないし電話番号までご連絡いただけますよう、お願い申しあげます。お目にかかれるのを楽しみにしております。
敬具
平成27年4月吉日
東京外国語大学日本専攻教員一同
○日時
6月6日（土） 13時半～17時（13時から受付開始） 17時半～19時半 懇親会
○場所
東京外国語大学大会議室（本部管理棟2階）
懇親会会場：大学会館内生協食堂
○お話しいただく方々（敬称略）
富田（旧姓笹田）花子 H3年卒・江頭由美 H4年卒
志波彩子 H9年卒
張盛開 H16年卒
モハメド・オマル・アブディン H19年卒
伊勢田（旧姓安丸）七津美 H23年卒
事務局：メールアドレス、電話番号
japan30@tufs.ac.jp Tel .042-330-5349
＊ 出席を希望される方は5月20日までにお願いいたします。
日本専攻では、下記の要領で発足30周年記念の集いを開催いたします。
日本専攻は2015年に発足30周年を迎えます。在学生・卒業生の皆様、是非、奮ってご参加ください。
【日本専攻（日本語学科・日本課程）発足30周年記念の集い】
日時：2015年6月6日（土）午後
場所：東京外国語大学キャンパス内
日本課程の編集・発行する雑誌『日本研究教育年報』19号
(2015年3月発行予定）
への投稿（「論文」「研究ノート」「実践報告」）を募集しております。
在学生の方、卒業・修了生の方、投稿をお待ちしております。
締め切りは、★2014年9月30日★（必着）です。
直接原稿を持ち込まれる方は、事務棟１階の「日本課程」のメールボックスへ投函してください。
「投稿規定」を、以下に転載します。
（本誌前号の「投稿規程」と同じです）
～～「投稿規定」～～
１．投稿原稿の内容
投稿原稿は、未公刊のものに限ります。他の学会誌・協会誌、紀要、商業誌などに発表
されたもの、および、それらに掲載予定もしくは応募中のものは投稿できません。未公
刊の卒業論文・修士論文・博士論文の一部などは、その旨を記載して投稿すること。
２．投稿原稿の書式
使用言語は日本語を原則としますが、他の言語の使用を希望する場合はご相談ください。
組版は横組みを基本とし、仕上がり紙面は、「1 ページ＝40 字×36 行、余白＝上：35mm、
下・右・左：30mm」(禁則処理ON)とします。なお、句読点は「。」「、」を原則とします。
３．投稿原稿の種類と分量は、次の基準によるものとします。
論 文：仕上がり紙面 18 ページ（400 字づめ原稿用紙 65 枚相当）以内
研究ノート：仕上がり紙面 12 ページ（400 字づめ原稿用紙 40 枚相当）以内
実践報告：仕上がり紙面 12 ページ（400 字づめ原稿用紙 40 枚相当）以内
短 信：仕上がり紙面 6 ページ（400 字づめ原稿用紙 20 枚相当）以内
４．投稿の際に提出するもの
投稿の際には、原稿4 部（正本1 部、コピー3 部）と、以下の事項を記した「確認メモ」
とを提出してください。
1）論文等の日本語題目および英文タイトル
2）仕上がり紙面のページ数
3）氏名の漢字表記（あれば）、ローマ字表記、ひらがな表記
4) 住所・電話・FAX 番号、Ｅメールアドレス
5) 現在の所属
なお、採用決定後には、完成原稿の電子媒体によるファイルも、提出していただきます。
また、いずれの提出物も、原則として返却しません。ご了承ください。
５．採用・不採用の決定
投稿された原稿の採否は、編集委員会委員および編集委員会から委嘱された審査委員に
よる厳正な査読に基づき、編集委員会の総意によって決定します。
６．投稿の締め切りと審査結果の通知
投稿の締め切り日は、毎年9 月末日です。
審査結果は、原則として11 月中旬までに通知することとします。
７．掲載された論文等については、本誌10 部をさしあげます。
８．本誌に掲載された論文等に関しては、著作者が著作権を有しますが、著作権法で規定
する複製権および公衆送信権等については、著作者は国立大学法人東京外国語大学にそ
の使用を許諾するものとします。ご了承の上、投稿してください。
９．投稿の提出先・問い合せ先は、次の通りです。
〒183-8534 東京都府中市朝日町 3-11-1
東京外国語大学外国語学部日本課程教育準備室内
『日本研究教育年報』編集委員会
E-Mail: japan.nenpo＠tufs.ac.jp
TEL/FAX: 042-330-5349(直通)
教育準備室の開室スケジュールをお知らせいたします。
春学期の通常開室は7月28日（月）までです。
それ以降、週一の開室予定です。詳細は以下の通りです。
8/7（木）
8/14（木）
8/21（木）
8/28（木）
9/5（金）
9/12（金）
9/19（金）
9/26（金）
秋学期の通常開室は、10月2日（木）からとなっております。
開室予定をご確認の上、お越しください。