東京外国語大学 総合文化研究所

総合文化研究所 催し物

修論発表会 

日時:2023年2月7日(火)15:00〜18:00
会場:オンライン開催

以下のリンクよりご参加いただけます。

https://us02web.zoom.us/j/83087516518?pwd=TlFFa1NIaW9XellrRzFkeTI4TTVJUT09
ミーティングID: 830 8751 6518
パスコード: 728915


発表者:
楢原和真
異文化間感受性がステレオタイプの抑制に与える影響:文系・理系観に着目して

岡田莉子
村上春樹作品におけるインドネシア語翻訳プロセス―比喩表現を中心に―

田代智恵子
ルーダキーの作品研究:ペルシア修辞学の観点からの再解釈

石﨑美夏
1930年代ソヴィエトにおけるドラムバレートの隆盛とその意義について

古川望
ファウスタ・チャレンテの作品におけるブルジョワジーの表象:『ヴィーゼルベルゲル家の四姉妹』と『バッラータ・レヴァンティーナ』の分析

飯塚夕稀
『みいら採り猟奇譚』における〈生〉の表象―自伝を導く表現機構―

竹内航汰
マルグリット・デュラスの記した汚辱と犯罪―『ヴィオルヌの犯罪』と報道言説の比較を中心に―

問合せ先:東京外国語大学総合文化研究所
tufs422ics[at]tufs.ac.jp ※[at]を@にかえて送信してください

主催:東京外国語大学総合文化研究所