シリーズ「多言語・多文化協働実践研究」No.1～6を差し上げています。

　多文化社会の課題別に５つの班に分かれて、多分野の専門家・実践者が、地域の人々と協働して実践研究活動を行ってきました。そのプロセスと、そこから浮かび上がってきた課題がわかります。

No.1
時はいま、「協働実践研究」はじめの一歩　―非収奪型研究と社会参加―
第１回　協働実践研究全国フォーラム・全体会
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No.2
共生社会に向けた協働のモデルを目指して
―長野県上田市　在住外国人支援から見えてきた課題と展望―　「阿部・井上班」07年度活動
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No.3
越境する市民活動～外国人相談の現場から～　
行政区を超えた連携―東京都町田市・神奈川県相模原市―　「渡戸・関班」07年度活動
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No.4
外国につながる子どもたちをどう支えるのか　
当事者も参加した拠点・ネットワークの構築―川崎市での実践－　「佐藤・金班」07年度活動
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No.5
地域日本語教育から考える共生のまちづくり
言語を媒介に共に学ぶプログラムとは 「野山班」07年度活動
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No.6
コーディネーターって、なんだ!?
多文化社会での役割・専門性・育成プログラム　「山西・小山班」07年度活動
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■　シリーズ「多言語・多文化協働実践研究」（全６冊）をご希望の方
　870円分の切手を貼り、郵便番号、住所、氏名を明記した返信用封筒（角形２号（24cm×33.2cm））を同封の上、封筒の表面左下欄に「シリーズ本希望」と記入しセンターまでご請求ください。請求の際には、氏名、所属団体、連絡先（電話番号又はメールアドレス）を明記したメモを同封して下さい。

※６冊１セットでのご提供となります。
※数に限りがありますので配布部数は個人の場合は各1セットとさせて頂きます。
※お問い合わせは　メールtcbook@tufs.ac.jpでお願いいたします。

あて先
〒183-8534　東京都府中市朝日町3-11-1
　　　　 　　　東京外国語大学　多言語・多文化教育研究センター 「発行物」係

日時: 2008年09月01日