東京外国語大学の魅力

「第1回たふこね!」報告書

Здравствуйте!(ズドラーストヴィチェ!こんにちは!)
国際社会学部ロシア語科のしおりです。
記事を読むついでに、ロシア語のあいさつも覚えてもらえると嬉しいです。

さて、先日「第1回TUFS Connect!(たふこね!)」が開催されました。

「大学選びに迷っている学生に外大生のリアルを知ってもらいたい」
そんな思いから始まったこのイベント。
記念すべき1回目には、12名の中・高校生の皆さんが来てくださいました。

始めは皆さん緊張しているようでしたが、
アイスブレイクと自己紹介を兼ねて行った「古今南北」というゲームでだいぶリラックスできたようです。
参加者同士でも話が弾んでいました。中高生のパワー、すごい!



自己紹介ゲーム「古今南北」

ワークショップでは「TUFSロボット」というゲームをしました。



ワークショップ「TUFSロボット」


参加者は、完成予想図と同じ形になるよう積み木を積む指示書をつくります。
ロボット役はその指示書だけを見て積み木を積み、完成予想図の通りになるかを競うゲームです。
もちろん追加説明なし、身振り手振りで説明するのもなし!
日本語の文章だけで積み木の配置を説明しなければなりません。
例えば「長方形の積み木の上に丸い積み木を置いて!」という説明だけでは、
向きや置く位置が変わってくるので、全く同じ形にならないのです。


指示書の通りに積み木を積むと...?


苦戦している参加者も多かったです。
母語だからって何にも考えずに日本語を使っている日本人のなんと多いことか!
ボーっと生きてんじゃねぇよ!(某五歳児風)
という冗談はさておき。

日本語って、一見簡単なようですが、実は難しい。そんなことが感じてもらえたのではないかと思います。奥が深いですね~。
(皆さん何度か繰り返すうちにコツをつかんでいき、だんだん上手に説明できるようになっていました!)

私は日本語の文法的なことや、言語学的なことを専門として勉強しているわけではありません。
しかし、大学に入って様々な専攻語を学ぶ仲間と知り合い、言葉について話すようになりました。
そしてその比較対象として母語である日本語について改めて考える機会が格段に増えました。
「当たり前に使っているもの」に対して疑問と興味を持って対することはとても大切なことだと思うのです。
そんな機会が与えられる外大で勉強してみませんか?


キャンパスツアーでは私たちが普段授業を受けている研究講義棟を中心に回りました。
外大は、実は校舎がとってもきれいでおしゃれなのです......



研究講義棟は中央が吹き抜けになった美しい建物です!


参加者の皆さんが「すごい!きれい!」と感動しているのを見て、私もうれしくなってしまいました。
皆さんもぜひ一度いらっしゃってください!天気が良ければ富士山も見えますよ。

参加者の方々はキャンパスツアー中にたくさん質問をしてくれました。
「国際社会学部と言語文化学部ってぶっちゃけ何が違うの?何ができるの?」
「バイトと授業の両立ってどんな感じなの?」
「高校生の時、どんな勉強をしていた?」
「なんで外大を選んだの?」などなど。
気になりますよね。
たふこねはこれからも定期的に行われる予定です。
在学生のリアルな話をゆっくり聞けるチャンスですよ!

大学選びというのは人生のすべてではありません。
しかし、大きな選択であることは間違いなく、迷うものです。
後悔のない選択ができるよう、経験者の一人として、力になれたらうれしいです。
そして、選択肢の一つとして、ここ東京外国語大学の魅力を発信していけたらなと思っています。
次回のたふこね!で皆さんにお会いできるのを楽しみに待っております!

新型コロナウイルスが大変な騒動になっていますが、
どうか手洗いとうがいを忘れず、体調管理に気をつけてくださいね!
それではまた。
До свидания!(ダスヴィダーニャ!さようなら!)



たふこね!参加者の皆さん、ありがとうございました!


以上しおりがお届けしました!


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