北京外国語大学アジア学院代表団が来学

2024.01.17

2024年1月11日(木)、本学協定校である北京外国語大学より、李亜蘭団長をはじめ4名の北京外大アジア学院代表団が、アジアの言語の教育状況調査の学術プロジェクトの一環で本学を訪問しました。

会合には、本学からは言語文化学部の三宅登之学部長、加藤晴子教授、鈴木玲子教授、水野善文教授、野元裕樹准教授が出席し、本学のアジアの言語の教育状況について意見交換を行いました。

代表団は翌12日(金)にも来学し、ラオス語・マレーシア語・モンゴル語の専攻言語の授業を見学しました。その後、附属図書館とアジア・アフリカ言語文化研究所の文献資料室を見学し、アジアの言語の図書蔵書状況について調査を行いました。

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