バスク自治州政府代表者が来学

2019.12.11

2019年11月27日(水)、スペイン・バスク自治州内閣府のマリアン・エロルサ (Marian Elorza)対外活動局事務局長らが本学を訪問し、松隈潤副学長及び萩尾生教授と懇談しました。

本学は、バスク自治州のエチェパレ・バスク院との協定に基づく支援を受け、バスク語やバスク文化の授業を開講しています。またバスク大学とは国際学術交流協定を締結しており、研究者・職員・学生の交流を行っています。

バスク自治州は、経済、再生エネルギー、文化、ガストロノミー、観光等の分野において、近年日本との交流を拡大しており、来年のオリンピック・パラリンピックを契機に、本学においても連携機関との更なる交流が期待されています。

PAGE TOP