対面授業実施にあたっての感染拡大防止対応

2020.08.07

本学では、2020年8月31日の夏学期後半より一部授業を対面で実施します。

その実施にあたり、本学は以下の注意事項を遵守します。

1.全般

(1)本学は、厚生労働省や文部科学省、また東京都などからの指示に従い、感染予防にあたります。

(2)対面授業の実施には、以下の通り十分な配慮を行いますが、東京地域の感染状況が悪化し、対面授業の実施が難しいと判断した場合には、対面授業を取りやめ、全授業をオンラインで実施する体制に移行します。

(3)学生、及び教職員に新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の利用を促します。

2.授業実施上の注意

(1)教室については、次の配慮を行います。

  • 対面授業を行う教室は、収容定員の半数以下で利用します。
  • 教室内では、席を空けるなどし、教員と学生、学生と学生の間の距離を置きます。
  • 教室の換気に留意し、可能な限り窓や扉を開放して利用します。
  • 教室の外には、手指用のアルコール消毒剤を設置します。

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(2)授業への出席者が次の各事項を守るよう、注意します。

  • 登校日(出席)は体温測定をし、各自の健康状態を把握すること。
  • 風邪の症状(鼻水・鼻詰まり・関節痛・頭痛等)や37.5℃以上の発熱、咳や喉の痛み、全身倦怠感や呼吸困難、味覚・嗅覚の異常、下痢や嘔吐等の症状があったり、体調に不調を感じたり、平熱よりも体温が高い場合は、授業を欠席し、自宅で安静にすること。
  • 症状がなくても、マスク、またはマウスシールドを着用すること。(高温・多湿下ではマスク着用による熱中症には気をつける。)
  • 咳エチケットを徹底すること。
  • 授業前、授業後には、30秒程度をかけて石鹸で手を洗うこと。または、手指のアルコール消毒をすること。

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(3)研究講義棟の共有スペースについては、次の配慮を行います。

  • 研究講義棟に手を洗う場所を増設します(ガレリア内新設、及び各トイレの入り口)
  • 入退出時の人の密集をさけるため、出入りの流れを分けます。
  • 円形広場側の入り口にはサーモセンサーを設置し、体温に異常のある方の入構を差し止めます。

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3.施設の利用における注意

(1)図書館の利用について

  • 附属図書館ホームページに記載される注意事項の実施を徹底します。

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(2)体育施設の利用について

  • 別に定める「課外活動施設利用のガイドライン」*の実施を徹底します。

*「課外活動施設利用のガイドライン」は、学務情報システムのメッセージ機能を通じて在学生に通知済み

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(3)食堂・購買部の利用について

  • 食堂や購買部については、それぞれの事業者に次の配慮を求めます。
    •  人と人の間隔を十分にとり、密にならないよう配慮すること。
    •  利用者が手洗いや手指のアルコール消毒をできるようにすること。
    •  換気に努めること。
    •  利用者に大声で会話を行わないよう周知すること。
    •  従業員の健康管理を徹底すること。
  • 昼食時の食堂の混雑緩和のため、可能であれば、屋外空間での気持ちの良い食事をとることを推奨します。食事の際は、正面に座らず、互い違いに座って、会話を控えるよう注意します。

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4.サークル活動についての注意

  • 別に定める「サークル活動についての指針」**の実施を徹底します。

**「サークル活動についての指針」は、学務情報システムのメッセージ機能を通じて在学生に通知済み

5.学生、または教職員の感染が疑われる、又は感染が確認された場合の対応

(1)感染の疑い等により、PCR検査を受けることになった場合は、「新型コロナ関連連絡フォーム」により、必ず大学に連絡していただきます。

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(2)感染の事実が判明した場合には、多摩府中保健所の指導を踏まえて本学COVID-19対策本部において検討し、次の対応を取ります。

  • 当該の学生が出席した授業、当該の教員が担当した対面授業の実施を中止します。
  • 周辺の学生や教職員に濃厚接触者がいないかの保健所の調査に協力します。
  • 必要な場所を消毒、または一定期間使用禁止とします。
  • 状況に応じ、入構禁止を措置するかどうか、する場合はその範囲・期間などについて判断します。

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(3)上記の措置により、当該学生、濃厚接触者、さらに同じ授業をとっていた学生に履修上の不利益が生じないように配慮します。

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