博士前期課程においてEUとのダブル・ディグリープログラム「公共圏における歴史」が始まります!

2019.10.07

2020年4月に、本学博士前期課程に新たなダブル・ディグリープログラム「公共圏における歴史」が始まります。
参加学生は、2年間半のプログラム期間中に、本学、中央ヨーロッパ大学(ハンガリー)、新リスボン大学(ポルトガル)、フィレンツェ大学(イタリア)、フランス国立東洋言語文化大学(フランス)の各機関を巡りながら、基礎学習・研究・インターンシップを実践し、本学での合同審査を経ることで、東京外国語大学の学術修士に加え、中央ヨーロッパ大学のMaster of Arts in Historyを取得することが可能です。
2020年4月時点で本学博士前期課程に在籍する学生が対象となり、希望者の中から選抜により参加者を決定します。
詳細については追って、同ホームページ上に掲載していきます。

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