なぜ外国で日本を勉強するのか?ガータイス招聘教授講演

2016.11.16

2016年11月12日(土)、ロンドン大学SOASから招聘中のクリストファー・ガータイス特別招聘教授(専門分野:日本近現代史)が、「イギリス・アメリカで日本について教えること―なぜ外国で日本を勉強するのか?」と題して講演を行いました。講演は英語で行われましたが、本学学生をはじめ多くの方が講演会を聴講し、国際的な視点での日本研究に関する関心の高さがうかがえました。
本講演会は、10月末から2月にかけて全10回で行われる連続講演会+シンポジウム「国際日本研究の現在―文学・文化・社会」の一環で行われました。次回講演は、12月10日(土)に国際日本文化研究センターの井上章一先生(専門分野:建築史)により「ソビエト史学と日本の歴史」と題して行われます。







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