本学学生・卒業生が、和道流空手道連盟国際大会において「言語サポーター」 「言語文化サポーター」として活躍しました

2016.08.18

2016年7月30日(土)、31日(日)、和道流空手道連盟の国際大会が東京武道館で開催され、本学学生が「言語サポーター」として、本学卒業生が「言語文化サポーター」として活躍しました。本大会には、世界10カ国以上から選手団が訪れています。「言語サポーター」は本学ボランティア活動スペースが、「言語文化サポーター」は本学多言語・多文化教育研究センターが、それぞれ募集し組織しました。本学空手部員やOBもに加わり、連日のべ30名ほどの本学関係者が大会をサポートしました。

後藤亜也佳さん(言語文化学部英語2年)による活動レポート

7月30、31日に東京武道館で開催された「和道流空手道連盟国際大会」にアテンドボランティアとして参加させていただきました。人と人の間に立ち、日本語⇔英語の通訳的な活動を行うというよりは、コート脇での選手の誘導のお手伝いをしたり、禁止事項をしている外国人選手・監督がいたらそばに行って注意の声掛けをしたり、といった活動に携わることができました。 学んできた英語を使ったボランティア活動に参加したいという思いで大会に臨み、緊張もありましたが、それ以上に学ぶことが多くありました。外国の選手も多く参加する大会では、いかに言語面での不安を和らげることができるかが重要だと改めて感じました。今大会では言語サポーターだけでなく、ネイティブスピーカーの方が放送席で英語のアナウンスをしていらっしゃったり、外国の審判の方には語学に堪能な審判の方がついていらっしゃったり、と様々な人が安心して試合に臨める環境が作られていたように思います。東京五輪に向けて、どこまでをプロの方に任せるのか区分けをはっきりさせるといったことも、さらにより良い言語環境を作る上では大切になってくるのではないか、とも感じました。今回の経験を今後に生かしていくとともに、またこのようなアテンドボランティアに参加したいです。関係者の皆様、2日間ありがとうございました。

学生による活動レポートは、こちらでもご覧いただけます。
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_volas/activity/73031.html


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