嶋原 耕一 (SHIMAHARA Koichi)
| 氏名 / Name | 嶋原 耕一 (SHIMAHARA Koichi) |
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| 所属職名 / Affiliation | 大学院国際日本学研究院/准教授 Institute of Japan Studies/Associate Professor |
| 電子メール / Email | shimahara@tufs.ac.jp |
| ウェブページ / Website | |
| 学位 / Degree |
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| 研究分野（e-Rad分野） / Research Field(s) (by e-Rad) |
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| 研究キーワード / Research Keywords |
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主要研究業績 / Main Research Publications
論文 / Papers
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質問応答連鎖における第三者の介入引き込みの会話分析 ―日本人学生と留学生とのディスカッションデータを対象として―, 社会言語科学, 26巻1号, 228-243, 2023年
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非同調的な行為の前に用いられる「なるほど」, 日本語學硏究, 76巻, 173-188, 2023年“Naruhodo” used prior to disaffiliative actions in Japanese conversation76, 173-188, 2023
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CLD児童と話す際の雰囲気作りについての会話分析-第3順番の反応に注目して-, 日本語學硏究, 75巻, 157-174, 2023年Conversation analysis on the method to create an atmosphere: Focusing on an adviser's third-turn response75, 157-174, 2023
講演・口頭発表等 / Presentations
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Looking at the projection screen during the classroom group discussions, IIEMCA 2024, International presentation, IIEMCA 2024 Seoul Committee, Oral presentation (general), Seoul, 2024
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語の産出にかかわるトラブルの提示と修復連鎖, 第6回会話分析研究発表会, 国内会議, 口頭発表（一般）, 2023年
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DLA（対話型アセスメント）における質問応答連鎖の会話分析―第三の位置での指導者の反応に注目して―, 日本語用論学会第24回大会, 国内会議, 日本語用論学会, 口頭発表（一般）, 2021年
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理解を提示した話者の「なるほど」ー「なるほど」は本当に新情報を受け入れるのかー, 第45回社会言語科学会研究大会, 国内会議, 口頭発表（一般）, 2021年
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日本人学生と留学生のディスカッションにおけ る他者開始修復の会話分析 ―第三者の理解表明をリソースとしたトラブル 解決に注目して―, 韓国日語日文學會2020年秋季国際学術大会, 国際会議, 口頭発表（一般）, 2020年
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修復シークエンスにおいてトラブルソースを常識的知識として扱うことの分析－日本人学生と留学生によるグループディスカッションデータを対象として－, 第44 回社会言語科学会研究大会, 国内会議, ポスター発表, 2020年
Last updated on 2024/9/1