この度、MIRAI-5期生の鈴木 岳志さんが、以下のとおり論文を発表しました。
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発表日:
2025年12月6日
区分:
口頭
発表した学会:
日本ポピュラー音楽学会 第37回年次大会(JASPM37)・日本ポピュラー音楽学会
題目名:
ショーロはブラジルポピュラー音楽研究をいかに更新しうるか: サンパウロ、レシーフェ、リオ・デ・ジャネイロにおけるフィールド調査にもとづいて
概要:
今夏、修士課程までの研究成果を発展させるために行ったブラジルでのフィールド調査の内容を発表しました。対象はブラジルのショーロChoroというインストゥルメンタル音楽です。先行研究が見逃してきた論点を実践の観察から発見し、今後の研究展開の可能性を示すような発表内容となりました。 ショーロを研究することは単に個別ジャンルの理解を深めることにとどまらず、ブラジルポピュラー音楽論やブラジルの民衆文化論全体を発展させるものであることを示唆するように努めました。
発表の動機:
そもそも外大の大学院に修士から入学にしたのはブラジルでの現地調査を行うためでした。しかし、修士課程では現地調査を行う準備段階として言説の調査を進める必要がありました。今回念願かなって参与観察による研究をすることができとても嬉しいです。