日本語教師養成・研修推進拠点整備事業
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日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(関東・甲信越ブロック) 2025年度第2回 研修会「日本語教員養成におけるICT利活用の可能性」を開催しました

2026.03.06

2026年2月21日(土)、本学研究講義棟 113教室において、日本語教師養成・研修推進拠点整備事業(関東・甲信越ブロック) 2025年度第2回研修会「日本語教員養成におけるICT利活用の可能性」を会場とオンラインのハイブリット方式で開催いたしました。
会場25名、オンライン167名の方にご参加いただきました。 

第1部では、日本語教員養成におけるICT利活用の可能性に関する理論面を尹智鉉氏から確認していただいた後、具体的な授業実践例について麻子軒氏、赤桐敦氏、中井陽子氏から報告があり、参加者からの質問への補足説明も行われました。特に、麻子軒氏からは、日本語教師と学習者の立場から生成AIの利活用を考える話題提供があり、それに対する質疑応答から参加者の高い関心がうかがえました。

第2部では、PICRATモデルをもとに、日本語授業でICTを受動的・能動的に活用する方法などについて、グループでディスカッションを行いました。その後、ディスカッションを通して考えたことについて、各参加者がLearnWiz One コミュニティ版に書き込みを行い、全体で共有しながら、ファシリテーターの尹智鉉氏と麻子軒氏からコメントをいただきました。参加者各自が今後の日本語授業でのICT利活用を多角的に考える機会となったと思います。

当日ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

【プログラム】

第1部 話題提供
司会:菅長 理恵 (東京外国語大学大学院国際日本学研究院 教授)

  1. 日本語教師のICT利活用による教育力育成を考える
    尹 智鉉 氏(中央大学文学部 教授)

  2. 日本語教師と学習者の立場から生成AI利活用を考える
    麻 子軒 氏(京都外国語大学外国語学部 講師)

  3. 日本語教員養成とICT 実践報告①:日本語教育と社会
    赤桐 敦 氏(東京外国語大学世界言語社会教育センター 講師)

  4. 日本語教員養成とICT 実践報告②:会話授業のデザインと実践
    中井 陽子 氏(東京外国語大学大学院国際日本学研究院 教授)

第2部 ディスカッション  ~PICRATモデルに基づく語らいの時間~
司会:伊達 宏子(東京外国語大学大学院国際日本学研究院 准教授)
話題提供・ファシリテート:尹 智鉉 氏、麻 子軒 氏

  1. イントロダクション:PICRATモデルの紹介
  2. グループワーク
  3. 全体共有
  4. まとめ 

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登壇者写真
上段左側:尹 智鉉 氏 上段右側:麻 子軒 氏
下段左側:赤桐 敦 氏 下段右側:中井 陽子 氏
第1部会場全体の様子
第1部会場全体の様子
写真
写真

第2部ディスカッションの様子

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