TUFS地域研究センター/国際関係研究所 共催・研究会
「台湾有事と日本の危機」

TUFS地域研究センター・国際関係研究所 共催
東京外国語大学 国際関係研究所研究会

題目 「台湾有事と日本の危機」  (PHP新書で2月19日に出版予定)

『台湾有事』をめぐる書籍やメディアの記事が数多く出され、 さまざまなシミュレーションが語られるようになった。しかし、20年近く中国人民解放軍を研究してきた筆者からみると、いずれのシナリオも根拠が薄弱と言わざるを得ない。中国がどのように台湾を併合しようとしているのか?ファクトとエビデンスに基づく精緻なシナリオを紹介する。

開催情報

日時   

2024年2月21日 水曜日 16時10分~17時40分(90分)
ZOOMによるオンライン研究会

報告者  

峯村 健司 氏 
一般財団法人 キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

コメント  

塩澤 英一 氏 
共同通信社 論説委員兼編集委員 

司会   

吉﨑 知典 氏 
東京外国語大学 特任教授 / TUFS地域研究センター長

その他  

一般公開、参加無料、事前登録制

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※締切 2024年2月21日 (水) 午前10時

お問い合わせ先

東京外国語大学 国際関係研究所事務局
Email: iir-office[at]tufs.ac.jp([at] を @ に変えて送信ください)

上記の情報は現時点のものであり、今後、修正等が入る可能性があります。
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