2021年8月15日の政変から2年―アフガニスタン退避者現況調査 結果報告会―
日時:2023年8月25日(金)18:00-20:00
方法:Zoom Webinarによるオンライン
言語:日本語及び英語
テーマ
・アフガニスタン国内の状況、 特に女子教育に関する現状を知る
・千葉大学が実施した政府及び民間の退避者に関する現状調査結果を報告する
・難民認定者の生活状況について、 当事者の声を聴く
当日プログラム
基調講演:タリバン統治下のアフガニスタンにおける女性と女子のおかれた状況:
Hasibullah Mowahed(元カブール大学教員、東京外国語大学及び千葉大学研究員)
調査報告:退避者の質的調査:小川 玲子(千葉大学教授)、Ahmad(仮名・アフガニスタン退避者)、アキバリ・フーリエ(白百合女子大学講師)
発言:アフガニスタン人難民認定者
コメント:阿部浩己(明治学院大学教授)
参加者との質疑応答
閉会コメント:谷合正明(参議院議員)
申込み
下記のフォームまたはQRコードより事前にお申し込みください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc1R_9kqLfZIIpMD8uLhjjZv5wm-S8Basa5328_Ir11ESMy1Q/viewform
主催:アフガニスタン退避者受け入れコンソーシアム (AFA)、千葉大学移民難民スタディーズ
後援:明治学院大学国際平和研究所(PRIME)、東京外国語大学大学院総合国際学研究科