書評イベント《朝鮮人シベリア抑留: 彼らは「戦後」をどう生きたか》

日時

7月29日(土)午後2時から

場所

東京外国語大学海外事情研究所(研究講義棟4階、427)
西武多摩川線「多磨」駅下車(JR中央線「武蔵境」駅乗り換え)など。
アクセスの詳細はこちら(府中キャンパス)

課題

金孝淳『朝鮮人シベリア抑留―私は日本軍・人民軍・国軍だった』
(渡辺直紀訳、東京外国語大学出版会、2023年)

提題者

有光健(シベリア抑留者支援・記録センター代表世話人)
小林昭菜(多摩大/国際関係・冷戦史・日ソ関係史)

コメンテーター

内海愛子(新時代アジアピース・アカデミィー共同代表)
藤井たけし(東京外大/朝鮮現代史)

リプライ

金孝淳(ジャーナリスト・『朝鮮人シベリア抑留』著者)

司会

渡辺直紀(武蔵大/植民地文学研究)
小田原琳(東京外大/イタリア史、ジェンダー研究)

お問い合わせ

東京外大・小田原(rodawara@tufs.ac.jp)

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