フィールドサイエンス・コロキアム「歴史ビッグデータ研究の現在と未来」
開催日
2021年1月22日(金)
開催時間
15:00–17:10
場所
オンライン
内容
15:00 開始・趣旨説明・Zoom操作にかんする説明
15:10 【発表1】
北本朝展(ROIS-DS人文学オープンデータ共同利用センター/国立情報学研究所)「歴史ビッグデータ:過去の記録の構造化に基づくデータ駆動型人文学研究」
15:40 【発表2】
西村陽子(東洋大学)「シルクロード遺跡の再発見:東洋文庫アーカイブと遺跡データベースの構築」
16:10 【発表3】
加納靖之(東京大学地震研究所)「みんなで翻刻と歴史地震研究」
16:40-17:10 ディスカッション
備考
使用言語:日本語
参加費:無料
※事前申し込みが必要です。
参加希望者は、1月18日(月)正午までに下記のリンクにアクセスして,事前登録をお願いします。開催日までに、Zoomのリンクを担当者よりお知らせします
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd1UO00NloncuiQdZAB9ayUZaaoLssXdQ-4fdq07h8eOAzGzg/viewform
共催
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 フィールドサイエンス研究企画センター(FSC),ROIS-DS 人文学オープンデータ共同利用センター(CODH),学術変革領域研究(A) 「イスラーム的コネクティビティにみる信頼構築:世界の分断をのりこえる戦略知の創造」(研究代表者:黒木英充(AA研所員)課題番号:20A104),学術変革領域研究(A)「デジタルヒューマニティーズ的手法によるコネクティビティ分析」(研究代表者:熊倉和歌子(AA研所員)課題番号:20H05830)
上記の情報は現時点のものであり、今後、修正等が入る可能性があります。
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