《講演会》ヴェーラ・トルツ(マンチェスター大学)‘Hybrid Memory Regime’ in a Neo-Authoritarian State: Commemorating the 1917 Revolution for Russian and Overseas Audiences

日時 4月17日(水)13:30-16:00
会場 東京外国語大学・海外事情研究所 会議室
コメント 塩川伸明(東京大学名誉教授)
高橋沙奈美(九州大学)
詳細 マンチェスター大学の研究プロジェクト@ReframingRussia による最新の成果をもとに、現代ロシアの国家、メディア、オーディエンスのあいだで、ロシア革命100周年がどう顕彰されたか/されなかったかが論じられます。
備考 使用言語:英語
事前予約不要。ご関心のある方はどなたでもご来聴ください。
主催 科研(基盤B)「ロシア・ウクライナ・ベラルーシの交錯―東スラヴ文化圏の領域横断的研究」(代表:沼野恭子教授)
連絡先 巽 tatsumi [at] tufs.ac.jp ([at]を@にかえて送信してください)

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