TUFS Cinema: 映画『目を閉じれば、いつもそこに~故郷・私が愛したシリア』上映会&トークセッション
2016-10-21(金) 17:45開映(開場17:15分)開催
| 11th UNHCR難民映画祭 -大学パートナーズ TUFS Cinema 映画『目を閉じれば、いつもそこに~故郷・私が愛したシリア』 上映会&トークセッション | |
|---|---|
| 日時 | 2016年10月21日(金)17:40開映(開場17:15) | 
| 場所 | アゴラ・グローバル プロメテウス・ホール アクセス: http://www.tufs.ac.jp/access/ | 
| プログラム | 1)映画『目を閉じれば、いつもそこに〜故郷・私が愛したシリア〜』本編上映 (約1時間) 2)トークセッション(約1時間) - 藤井沙織監督×青山弘之教授×シリア研究会(学生サークル)によるディスカッション - シリアの大学生とのテレビ電話交流について(シリア研究会による紹介、発表) | 
| 入場料等 | 入場無料・先着順(定員501名)・申込不要 | 
| ポスターは
         こちら   | |
映画紹介
| 『目を閉じれば、いつもそこに~故郷・私が愛したシリア』 | 
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| 日本 / 2015年/ 57分 / ドキュメンタリー | 
| 監督 藤井沙織 | 
| 上映作品のあらすじ:2011年に始まった紛争によって、家族を失い家も街も破壊 され、帰る場所を失ったシリア人。未だ収まることを知らないこの紛争は、かつ て豊かだったこの国を、世界最大の難民発生国へと変えてしまった。それでもな お、ふるさと・シリアに帰りたいという想いを抱き続けている人々。紛争の裏側 にある現実と、彼らの想いを伝える。 | 




