連続講演会「国際日本研究の現在―文学・文化・社会」:第9回 イリス・ハウカンプ氏「良い歴史/悪い歴史― 戦時期、映画は過去をどう表象したか、そのイデオロギー的階級性」

2017-2-1(水)16:00-17:30開催

日時 2017年2月1日(水)16:00-17:30(15:30開場)
場所 研究講義棟 101教室
アクセス / キャンパスマップ
タイトル 「良い歴史/悪い歴史―戦時期、映画は過去をどう表象したか、そのイデオロギー的階級性」
講演者 イリス・ハウカンプ(ロンドン大学SOAS・映画研究)
使用言語 英語+日本語資料(予定)
対象 学生、一般
入場 無料/先着順/申込み不要
主催 大学院国際日本学研究院
共催 総合文化研究所

※本ワークショップは、冬集中講義2016年度CAAS&NINJAL合同セミナー「声・音・文字・表象と歴史」(大学院博士前期課程国際日本専攻)内の授業

※国際日本学研究院では、10月~2月に連続講演会+シンポジウム(全10回)を開催します。第一線で活躍する国内外の作家・評論家・研究者が、知の最前線から〈日本〉を捉え直し、「国際日本研究」の新たな地平を総合的に拓きます。

連続講演会ポスターは こちら / 本イベントのポスターは こちら
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