『手話言語の類型論』

2016-2-21(日)16:10-18:55(第一部16:20-,第二部17:25-)開催

日時 2016年2月21(日)16:10~18:55(第一部16:20~、第二部17:25~)
場所 東京外国語大学アゴラグローバル3階プロジェクトスペース
アクセス
プログラム 箕浦 信勝「マダガスカル手話の一致動詞について」
相良 啓子「世界の手話における数のしくみ,日本手話系言語における 数表現の変化」
矢野 羽衣子「日本のビレッジサインの数字,タイムライン,空間の表現:愛媛県大島手話の予備的研究」
主催 科学研究費 若手研究(B)「数の仕組みとその文法・情報構造との連関の通言語的研究」(研究代表者:野元裕樹)、基盤研究(B)「手話言語の文法における「非手指的要素」の意味的・統語的性質の研究」(研究代表者:松岡和美、研究分担者:内堀朝子)
共催 東京外国語大学 語学研究所
その他 日本手話の通訳あり、事前予約不要、入場無料
問い合わせ先 東京外国語大学 野元裕樹(nomoto[at]tufs.ac.jp)※[at]を@に置き換えて送信してください。
備考 国内外の手話言語に見られる多様性を、ろう当事者が行ったフィールドワークの成果も含めて考察します。
ポスターは こちら
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