公開研究会:共同利用・共同研究課題「通言語的視点から見たオーストロネシア諸語の情報構造」2015年度第1回研究会(通算第7回)
2015-5-10(日)9:30-17:30開催
共同利用・共同研究拠点であるAA研では、所内外の研究者と共同で研究を推進する共同利用・共同研究課題が数多く組織されています。(サイトは
こちら )
このたび、そのうちの一つである「通言語的視点から見たオーストロネシア諸語の情報構造」(代表者:内海敦子(明星大学))の公開研究会を、下記のとおり開催することとなりました。皆様お誘い合わせのうえ、ふるってご参加下さい。
タイトル | 共同利用・共同研究課題
「通言語的視点から見たオーストロネシア諸語の情報構造」 2015年度第1回研究会(通算第7回) |
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日時 | 2015年5月10日(日)9:30~17:30 |
場所 | 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディア会議室(304)
アクセス |
発表 | 1) John BOWDEN (AA研共同研究員,Jakarta Field Station, Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology)“More on basic clausal syntax patterns and information structure in Colloquial Jakarta Indonesian” 2) 北野浩章 (AA研共同研究員、愛知教育大学) “Complement and adnominal clauses in Kapampangan” 3) 塩原朝子 (AA研所員) “Coding of "Active" referents in Standard Indonesian” 4) 降幡正志 (東京外国語大学) 未定 5) 内海敦子 (AA研共同研究員,明星大学) 未定 |
使用言語 | 英語 |
参加費 | 無料 ※事前申込不要。 |
AA研 webサイト もご参照ください。 |