国際社会学部
国連・国際機構教育プログラム
国連などの国際機関、国際協力機構等、国際的な組織への就職を希望する学生のための 教育プログラム
国連は世界の平和と発展のために、地球的規模の課題や国家が単独では解決できない様々な問題に取り組んでいます。平和構築、持続可能な開発、人道危機など、国際社会が直面する緊急課題に国連がいかに取り組んでいるかを実地で学ぶ経験は、国連や他の国際機関、国際協力機構や外務省などで働くことを目指す皆さんにとって、かけがえのない経験となり、将来に向けた確かな土台となります。
本プログラムでは、まず1・2年次秋学期に準備講義を受講したうえで、冬学期にニューヨークでの研修プログラム(スタディツアー)に参加します。準備学習・スタディツアーで得た貴重な体験や知識を、3年次進級後、関連する専門科目を継続して受講することで深め、将来、国際機関で働くために必要な専門知識を系統的に学びます。
また、国連・国際機関で働くには、さらに大学院で専門性を磨き、修士号を取得することが必須です。本プログラムは、大学院での学びを準備するプログラムともなっています。
プログラムの構成(計10単位)
説明会(6月)には必ず参加し、科目登録を行なう
- ステップ1(基本の学びとスタディツアーへの準備)
講義「国際機関とその難民機関」を履修(2単位)
- ステップ2(臨地学習)
ニューヨーク国連本部でのスタディツアー「国連研修プログラム」に参加(2単位)※
(帰国後「報告会」に参加)
※事情により渡航できない場合は、国際機構論及び下記の対象科目2科目の履修に代えることができる
- ステップ3(専門性を深める)
対象となる概論科目・専門科目【※別表】から、卒業までに計6単位を受講
※国際機構論、国際協力論、国際政治論、経済学(国際経済学、開発経済学)(一部、概論科目を含む)の4科目群で開かれる講義
- 修了証(ディプロマサプリメント)
上記の計10単位の履修を終えた学生は卒業年次に「修了証発行願」(後日、書式を掲載)を提出し、単位取得が確認できた場合にはディプロマサプリメントに修了証が記載される