卒業生インタビュー

※記載の所属・肩書は、すべてインタビュー当時の情報です。

藤澤 祐香さん

国際日本学部 2024年3月卒業
住友商事 勤務

藤澤 祐香さん写真

住友商事にて、多様性の中で培った力を活かし海外通信事業に取り組む
多様性と共に学んだ日々が、世界で働く力に

中学時代、地元・四街道市の姉妹都市への交換留学を経験し、海外への関心を抱きました。その思いを深めたのが、東京外大での学生生活です。日本人学生と留学生が共に学ぶ環境の中で、多様な価値観に日常的に触れ、外語祭では世界各国の文化を共有する喜びを実感しました。東京外大で培った、異なる他者に対して臆せず向き合う姿勢は、現在総合商社で多国籍の仲間と海外事業に携わるうえで大きな支えとなっています。

(インタビュー:2026年1月)

アイヌル・アイベックさん

国際日本学部 2023年3月卒業
国連開発計画モンゴル事務所 勤務

アイヌル・アイベックさん写真

国連開発計画モンゴル事務所での実務を糧に、米国の大学院で国際発信の専門性を深める
東京外大は、未知の国で見つけた自分だけの居場所

17歳で母国モンゴルを離れ、日本で大学生活を始めた当初は、不安でいっぱいでした。そんな私にとって東京外大は、初めて自分の手で築いた「家」のような存在です。多国籍の学生と共に学び、外語祭で文化を分かち合い、少しずつ自分の居場所を見つけていきました。日本語を学ぶだけでなく、日本を多角的に理解する学びは、世界と向き合う視点を育ててくれました。東京外大で得た支えと出会いが、国際協力の現場へと進む今の私の原点になっています。

(インタビュー:2026年1月)

米村 雪乃さん

国際日本学部 2023年3月卒業
東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程1年

米村 雪乃さん写真

「外から」日本を見つめ直し、新しい価値観に出会う学び

母語である日本語を深く学びたいと思い、国際日本学部へ進学しました。多文化的な環境で仲間と協力し、言語や価値観の違いを越えて外語祭の店を成功させた経験が、強く印象に残っています。現在は石川県七尾市の方言研究に取り組んでおり、探究心から博士後期課程への進学を決意しました。留学生と学ぶ日々が、日本での「常識」が通用しないことに気付かされます。「外から」日本を捉え直してみませんか。

(インタビュー:2026年2月)

オング エリカさん

国際日本学部 2024年3月卒業
日本銀行 勤務

オング エリカさん写真

日本を深く理解し、世界へ伝える力を磨く学び

日本語だけでなく日本社会や日本語教育を幅広く学びたいと考え、国際日本学部へ進学しました。卒論ゼミで議論を重ね、母国シンガポールの歴史教科書を題材に卒論を書いた経験が、特に印象深いです。現在は日本銀行で英語翻訳と校閲を担当し、正確さとスピードの両立を意識して業務に取り組んでいます。多文化環境で多様な分野を学んだ4年間は、今の仕事を支える確かな基盤になりました。

(インタビュー:2026年2月)

ソフィア マトス・デ・ ソウザ・カスカルドさん

国際日本学部 2025年3月卒業
ライプチヒ大学修士課程1年[ドイツ]

ソフィア マトス・デ・ ソウザ・カスカルドさん写真

TUFSでの出会いが国際研究への情熱を育てた

幼い頃から日本文化に親しみ、日本語を学び始めたことをきっかけに留学を決意し、国際性豊かな国際日本学部を選びました。国連本部へのスタディツアーで卒業生の講義に触れ、グローバルスタディーズの修士進学を志す大きな契機となりました。卒論執筆を通して研究への関心も深まり、現在は博士課程進学か国際機関での勤務を目指しています。多様な仲間と学ぶ環境は、世界市民としての視野を育ててくれました。

(インタビュー:2026年2月)

黃 治鈞さん

国際日本学部 2024年3月卒業
EY新日本有限責任監査法人 クライアントサービス本部 企業成長サポートセンター 勤務

黃 治鈞さん写真

多様な学びが国と国をつなぐ力を育てる場所

日本と台湾をつなぐ存在になりたいと考え、国際性豊かな学びに魅力を感じて東京外国語大学を志望しました。多様なルーツをもつ仲間と議論を重ねた4年間は、視野を大きく広げてくれました。現在は米国公認会計士として外資系会計事務所で監査業務に携わり、企業の海外進出を支える仕事をしています。将来は日本と台湾の架け橋として、実務面から貢献したいと考えています。

(インタビュー:2026年2月)

リン ユリエさん

国際日本学部 2024年3月卒業
アクセンチュア株式会社にてビジネスコンサルタントとして勤務

リン ユリエさん写真

大学で学んだ他者とつながる愛と温かさを、言葉で届ける人になりたい

東京外大では言語の構造や深みを探究するだけでなく、母語の異なる学生同士がグループワークで友情を築く経験をするなど、「心をつなぐ方法」を学びました。また、先生や仲間との温かな交流から他者の世界を理解し尊重する大切さを知りました。大学で学んだことを生かし、異なる文化や価値観を持つ人々が心を通わせる瞬間を生み出せるよう日々取り組んでいます。

(インタビュー:2025年1月)

及川 雅大さん

国際日本学部 2023年3月卒業
マーシュ ジャパン株式会社にて保険・リスクコンサルタントとして勤務

及川 雅大さん写真

保険とリスクマネジメントのグローバル専門人材へ

東京外大での一番の思い出は多様な国籍やバックグラウンドの同級生と過ごしたなにげない日常でしたが、振り返ると特別な日常でした。語学力と中高時代のアメリカ在住経験を生かし、日本企業の課題に取り組める環境を求めて現在の会社に就職しました。グローバルな保険市場で活躍できる人材を目指しています。

(インタビュー:2025年1月)

柴田 ももこさん

国際日本学部 2024年3月卒業
株式会社東京ドームにてコンサートや舞台などの管理担当として勤務

柴田 ももこさん写真

旺盛なチャレンジ精神と自ら動く姿勢が、新規事業開拓の強みに


私は国際日本学部新設のタイミングで入学したこともあり、手探りしつつも留学などあらゆる機会を逃さず積極的に挑戦する日々を過ごすことができました。その姿勢が現在、新しい仕事を呼び込むバイタリティーとして役立っています。培った知識やコミュニケーション能力を生かして、国内外の人が楽しめる新規事業開発やイベント企画を担当していきたいです。

(インタビュー:2025年1月)

岸 穂乃花さん

国際日本学部 2023年3月卒業
東映アニメーションにてアニメーション製作のアシスタント・プロデューサーとして勤務

岸 穂乃花さん写真

留学生との協働経験が、制作現場での調整力に

初めて関わったアニメーション映画は『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』です。宣伝周りを担当していて、たとえば取材や舞台挨拶がスムーズに行えるように、手配などをするのが今の仕事です。作品を企画してお客様のもとに届けるまでには、多くのスタッフが関わっています。それぞれ違う立場、考えの人たちと一緒に働くことを楽しいと思えるのは、国際日本学部でさまざまな国の留学生と協力し合って課題に取り組んだ経験のおかげだと感謝しています。

(インタビュー:2024年1月)

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