« 今年もよろしくお願いいたします! | メイン

真冬のブレーカー故障

寒中お見舞い申し上げます。とご挨拶する季節もあと数日、暦の上では春が近い。それで小ネタだが当方が見舞われた真冬の災厄(大げさ)を書き留めておきたい。すぐに書こうとおもったものだが少し前、ちょうど大寒の頃のことである。
仕事を終わって帰宅し、暖房をつけ床のホットカーペットをつけお風呂をわかし夕食準備中の出来事である。テレビをつけ野菜屑の処理機を回しガス台をフル活用しながらレンジで何かを温めようとした瞬間だったか、ブレーカーが落ちた。2011年3月の震災後に契約アンペア数を落として以来、初めてのトラブルである。マジか!と動揺しつつ手探りで懐中電灯を探し当て、ブレーカーを上げ ーようとしたが上がらない!いくつかのスイッチを切り電源を抜き、いろいろ試したが主電源のスイッチが壊れているらしい。手探りでスマホを探し出し、24時間対応の業者さんに電話をしてみると「やはりブレーカーの器具が壊れているようですね。東京電力さんに連絡されたら、無償で直してもらえるはずですよ」とのこと。21時をゆうに超えた時刻である。こんな時間に来てもらえるのか?!!
ともかく東電の担当部署の電話番号を探して電話し「60分から120分お待ちください」との対応に、コートを着込んで暗闇の中で待つこと1時間弱。昔の人の暮らしはこんな感じだったのかな、とかろうそくとマッチは目に付くところに出しておこうとか、直らなかったらとにかく寝るかなどとあれこれ思う。やがて救いの主が到着し、無事に無償で器具を付け直してもらって事なきを得たが、ブレーカーの他の部分も耐用年数を大幅に超えていることが判明、今後修理をしなければいつ壊れるかわからないとのことだった(ぎょえええ、遠からず直すことにします)。
 
器具の故障はともかく、震災後、一度にたくさん電気を使わないように心がけてきたつもりだったが、日々の寒さを前にあっさり緩みがでていたのだ。原発再稼働関連のニュースを見て日々苛立ちを感じていた自分に、いやお前もだろう!と突っ込まざるを得ない。やれやれ、ほんとうに春が待ち遠しい(笑)。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
https://www.tufs.ac.jp/blog/mt6/mt-tb.cgi/23087

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2026年2月 1日 13:24に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「今年もよろしくお願いいたします!」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。