今日は、山の手事情社の
http://www.yamanote-j.org/about/
うリアしまたろ王を
観劇してきました。
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https://twitter.com/nobusik から
山の手事情社 うリアしまたろ王を観て来ました。この回は米内山明宏さんの娘、劇団チタキヨ主宰の米内山陽子さんによる手話通訳付き。手話通訳に目が釘付けでした。流石に美しい。わかりやすい。残夏の時とはまた違うけど、演劇をバイモーダル・バイリンガルに楽しめました。
米内山陽子さんの演劇手話通訳、わかりやすかったし、お父様に似ているなあと思う手話表現もありました。当たり前か。 #山の手事情社 #うリアしまたろ王
布団バサミのネックレスと、ダスキンモップが笑えました。 #山の手事情社 #うリアしまたろ王
マダが島手話に混ざらないように、日本では日本手話コミュニティーから遠ざかっているんだけれど、わかりやすい手話だとわかりやすい!それもただの通訳ではなく、やはり演劇人だなあと思いました。まあ、バイリンガル状態で日本語も聞こえてはいたのですが。#山の手事情社 #うリアしまたろ王
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この劇団は拝見したことのない団だったのですが、
チタキヨの米内山陽子さんが通訳するというので観にいってきました。
CODA(child(ren) of deaf adults)はやっぱり、日本手話・日本語の
両ネイティブになっているばあい、日本手話の方も文体やレジスターを
たくさん持っていらっしゃって、舞台用の、はっきりとした、わかりやすい
手話で、良かったです。
当たり前のことですが、表情や、手話が、お父上の米内山明宏さんに
似ていると感知するところもあったりして面白かったです。
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ところで、劇団って、どんどん新しい団員を入れたり、
客演を多く使っている場合はもっとごった煮感がありますが、
今日の団は、僕よりちょっと年がちょっと上な、
早稲田大学演劇研究会から出発した団なんですね。
早大劇研出身のもっと若い団、犬と串が休団になっちゃったので、
長く続けるのは大変なんだろうなあと思います。
機会があれば、また観にいきたいと思います。
千穐楽まで頑張ってください。