« おそようございます?ハゲり場 | メイン | 呟きより »

呟きより:

中華料理のおこげに焦げ目が無い件

--

RT @PetyaRiba Я вас не брошу, я вас уроню..

--

くるくるってくる。

--

朝から、脳内BGMが、パルナス。 http://bit.ly/bSS6QQ

--

歩きタバカーがいたので、歩く速度を速めて追い抜いた。

--

「デジ」には、「デジタル」っていう意味と、「豚(トゥエジ??)」っていう意味とある。

--

あと、出○もあったか....。

--

@bebotkohky sixとsexの母音(短いE)は、米国でも約4分の1の地域で区別しないらしいですよ。ニュージーランドでも区別しないとか。豪州はどうだったかな。

--

Excuse my Frrrench! (roflmao) RT @deltagdeltag Tim Minchin Pope Song http://bit.ly/9KlrBK

--

中学生の時、母が作る弁当が色とりどりなので、級友Y君は、それを、「キレ弁(キレイな弁当)」と呼んでいた。

--

「盛れてる」って言うんだ。「漏れてる」かと思った。

--

フーテンって、瘋癲って書くんだって。

--

MS Office:Macは、いきなり2011っすか。なんでそんなに「飛ぶ」のか。

--

RT @shian_rav それは、、ぱくられるようになってからでつね。 RT @kantakanta いつの間にか「ぱくる」を使ってた。 QT @shian_rav: じるもがめるも同じような意味で使うけど、ぎるとじるって一緒かな?wRT @lapin3976 それまた懐かしい!

--

○○言語学で、新しい言語表現を流行らせる人のことを「言語ボス」と言うと、学生だったころ同級生が言っていたのですが、その子が「私は言語ボス」というのを、「私は言語ブス」と空耳した僕。

--

依頼の前に、日本人が「I'm sorry.」って言うのが場違い(間違い)だというのはよく言われるが、twitterが、こちらが設定を変更したとき、「ありがとう」と言うのも、英語からの直訳調で変だと思う。日本語としては場違い。

--

@xxviii_Kenn それは面白い!粘度板、石碑、パピルス、羊皮紙などではなく、現代の絶滅の危機に瀕した少数言語のフィールド・ノートも抱え込むか、公開するかは、「グループ」によって違ってます。

--

@xxviii_Kenn 少数言語の場合は、近い将来無くなっちゃう!っていう危機感があるので。僕が関係していた北米のグループでは、当時のカシラの方針で、公開が原則でしたが、僕はそれで酷い目にも遭いました。北海道の少数言語なんかは、基本皆非公開です。

--

@xxviii_Kenn ○○先住民語研究所にアーカイブっていうのがあって、所長の方針で、僕のフィールドノートも全部コピーしていてそこに入れてたのですが、厳重な管理はなされていなかったので、とある、僕のことを快く思わない同労者に、僕のノートは全部捨てられちゃったんですよ。<笑>

--

@xxviii_Kenn それが、僕が北米を去った1つの大きな理由です。

--

@qusayanus あ、その割合が増えてくれば、定着するようになりますね。ある意味、英語から日本語への「影響」です。(翻訳借用と言ったりもします。)

--

翻訳借用と言えば、絶対に定着する訳のない直訳・誤訳文をわざと使ってみたりもしますが:「よい1を持ってね! Have a good one!」

--

@xxviii_Kenn それで、いまはインド洋の島をフィールドにしてますけど。北米を捨てたことに関しては、北米関係者から未だに後ろ指を指されています。ま、しょうがないですね。その人は、統合失調症なんですけどね。未だにその分野のdeanだと自称しています。

--

メモ: 多重債務者、読みは「たじゅうサイマー」だと。

--

@ALC_V こういう本があるんです。 http://amzn.to/d0N3GE

--

服薬だん。寝るうぃる。

--

RT @kenzosaeki J-POPにない前向きさ。具体的には、米ポップスの移入。時にダイレクト過ぎるけど、勢いがあるので、楽しい。ダンスレッスンへのひたむきさも日本にはないものが。RT @ichiyanakamura: NHKから「Kポップの人気の理由は何か?」と聞かれているのですが、何ですかね?

About

2010年11月 3日 09:25に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「おそようございます?ハゲり場」です。

次の投稿は「呟きより」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。