発表者:飯田純氏(東京外国語大学博士後期課程単位取得退学)2012年6月12日(水)17:45-19:00於アゴラグローバル3階プロジェクトルーム
モンゴル語のテキストに使われる「動詞複合体」の記述により、再帰所属語尾-aa⁴が主格(明示されない場合は動作主(主語))に呼応するという主張があった。
(谷口龍子)
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