発表
注意:各発表原稿は、実際の発表と異なっている場合もあります。参考程度とお考え下さい。
- クラウス研究にとってのベンヤミン『カール・クラウス』 (発表要旨)
2005年5月4日(水) 日本独文学会・2005年春季研究発表会、シンポジウムVI
「カール・クラウス 仕事とその影響の諸相」Karl Kraus. Aspekte des Werks
und seiner Wirkung (早稲田大学文学部)
- Was ist/sind
Kulturwissenschaft(en)?
2002年3月18日(月) ドイツ文学ゼミナール(蓼科シンポジウム)
- 〈文化研究〉とゲルマニスト
2001年12月2日(日) 阪神ドイツ文学会 第178回研究発表会、シンポジウム: Wozu Germanisten?
−大学教育におけるそのアイデンティティをめぐって (大阪音楽大学)
- ベンヤミンのメディア論的思考とハイパーテクスト
2000年10月8日 日本独文学会・秋期研究発表会、シンポジウムW「メディア技術と言語表現」Medientechniken und
sprachliche Ausdrucksformen(南山大学)
- 「弁証法的形象」としてのアレゴリー
――後期ベンヤミンの視点からの『ドイツ悲劇の根源』
1997年6月29日 阪神ドイツ文学会第162回研究発表会 (大阪産業大学)
- ベンヤミンの『ボードレールにおける第二帝政期のパリ』における「二義性」――クラウス論を通じての「ボードレール論」解釈の試み
1996年5月12日 日本独文学会春期研究発表会、明治大学(和泉校舎)
- ヘルダーリン『詩的精神の振る舞い方について』における詩的言語をめぐって
1993年 3月31日 大阪市立大学ドイツ文学会、大阪市立大学田中記念館

