「人種」の解体と国民の記憶――エリック・ウィリアムズを中心に
他者性を含みこんだ自己の生成――クレオールは思考に何をもたらしてきたか
「エグザイル」と「ディアスポラ」――英語圏カリブ海出身の知識人たち
【書評】
シドニー・ミンツ,藤本和子編訳,『【聞書】アフリカン・アメリカン文化の誕生』
エドゥアール・グリッサン,『<関係>の詩学』,『全-世界論』
ステュアート・ホール,ポール・ドゥ・ゲイ編,『カルチュラル・アイデンティティの諸問題』
→読みにくい/印刷して読みたい,という方はこちら.
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