

本学では、世界諸地域の言語・文化・社会に関する豊かな教養とグローバルな視点を備えた人材養成を目的としており、世界の様々な国から多様な文化的背景を持つ留学生を積極的に受け入れています。
現在、本学では、外国語学部及び大学院(博士前期・博士後期)に在籍する正規学生、留学生日本語教育センターに在籍する学部進学のための予備教育を受ける国費留学生に加え、日研生(日本語・日本文化研修留学生)、教研生(教員研修留学生)、特別聴講(研究)学生及び研究生等多様な留学生が学んでいます。2007年5月1日現在、その数は574名、出身は世界の69の国・地域に及んでいます。(以下の数字は、2007年5月1日現在のものです。)
(1)外国語学部在籍者(139名)
外国語学部日本課程では、1学年約30名の留学生が、日本語教育や日本文化を中心に、日本人学生とともに学んでいます。外国語学部の日本課程以外の課程には、6名の留学生が在籍しています。
(2)大学院地域文化研究科 博士前期課程(111名)・博士後期課程(66名)
大学院地域文化研究科の4つの専攻では、より高度で専門的な知識の習得と研究に励む留学生が学んでいます。
このうち19名は、国際協力専攻平和構築・紛争予防専修コース(Peace and Conflict Studies)で学んでいます。PCS生のための授業は英語で行われ、紛争を抱える世界の国々からも留学生が集まっています。
(1)ISEP生(特別聴講学生)(75名)
交流協定校からの短期交換留学生で、主として英語及び日本語で開講されている国際教育プログラムを履修しています。
(2)日研生(20名)
日本語、日本語教育及び日本文化を学ぶ国費留学生です。
(3)教研生 (8名)
外国の初等中等教育現職教員を対象とした国費留学生で、外国語学部及び留日センターで、日本語教育学等について学んでいます。
(4)研究生(89名)
外国語学部、大学院又は留日センターに在籍し、特定の研究テーマに係る研究並びに日本語及び関連する専門科目を履修している国費又は私費の短期留学生です。
(5)学部進学留学生(66名)
留日センターに在籍する国費留学生で、日本国内の大学学部に進学するに当たり、日本人学生に混じって授業を受けるための日本語の運用能力や専門科目に関する予備教育を受けています。