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レバノン・パレスチナ危機関連記事
2006.09.16更新
○2006年09月05日
NEW!
レバノン派兵問題で構成発展党員が首相と外相を質問攻め(トルコ/Radikal紙)
○2006年09月04日
NEW!
84%がトルコのレバノン派兵に反対 −ミリイェト紙が世論調査(トルコ/Milliyet紙)
NEW!
Semih Idiz コラム:「政争の具」と化している派兵問題、まずは自国のポジションを定めよ(トルコ/Milliyet紙)
○2006年09月03日
NEW!
バイカル共和人民党党首「レバノンへ兵を送れば一方の側につくことになる」(トルコ/Milliyet紙)
○2006年08月26日
NEW!
大統領、「トルコの国益にかなわない」とレバノンへの軍隊派遣に難色(トルコ/Yeni Safak紙)
○2006年08月23日
イラン、レバノンの海岸汚染の解決に参加 (イラン/ハムシャフリー紙)
○2006年08月22日
米特派員報告:対ヒズブッラー戦の失敗が米の中東政策に与える余波 (エジプト/アル・アハラーム紙)
○2006年08月21日
ギュル外相、イスラエル、パレスチナ首脳と会談〜トルコのレバノン派兵に期待 (トルコ/Milliyet紙)
○2006年08月20日
エルドアン首相、国連、仏、伊首脳と電話会談〜「トルコのレバノン派兵には議会の承認必要」(トルコ/Milliyet紙)
イスラエルがパレスチナ副首相を「テロ組織への所属」容疑で拘束 (エジプト/アル・アハラーム紙)
○2006年08月19日
レバノン政府軍、南部シャバア農場付近に展開 (レバノン/アル・ナハール紙)
○2006年08月18日
イラン民間機、イスラエルの要請でトルコに強制着陸 ヒズブッラーへの武器輸送の疑いで(トルコ/Milliyet紙)
ジュンブラート議員がエジプトに謝意、ハリーリー議員はシリア大統領を非難 (エジプト/アル・アハラーム紙)
○2006年08月16日
ギュル外相、レバノン・イスラエル歴訪前に大統領らと意見交換(トルコ/Milliyet紙)
イスラエル、南レバノンから撤退開始 (エジプト/アル・アハラーム紙)
レバノン国軍、あすリタニ川以南に展開開始 (レバノン/アル・ナハール紙)
シリア大統領、レバノン国内の反対勢力を激しく非難 (レバノン/アル・ナハール紙)
○2006年08月15日
イスラエルのオルメルト首相の訪土、キャンセル(トルコ/Yeni Safak紙)
トルコのレバノン派兵に待った−新たな国連安保理決議必要(トルコ/Milliyet紙)
ヒズブッラーの勝利を祝い、今日テヘランの地下鉄とバスが無料運行(イラン/ハムシャフリー紙)
○2006年08月14日
首相と参謀総長ら、レバノン派遣のトルコ軍の規模を議論−800〜1200人規模か(トルコ/Hurriyet紙)
○2006年08月13日
レバノン政府、安保理決議第1701号決議に合意 (レバノン/アル・ナハール紙)
国連決議1701号に対するアラブ連盟代表団の見解 (エジプト/アル・アハラーム紙)
テヘランの大学生ら、国連を「火葬」 (イラン/ハムシャフリー紙)
レバノン問題をめぐるイラン外交の最新動向:イラン・ロシア両国大統領が電話会談 (イラン/ハムシャフリー紙)
○2006年08月12日
オルメルト首相の支持率急落、イスラエル紙が辞任要求の記事 (エジプト/アル・アハラーム紙)
モッタキー外相、トルコ訪問:大統領親書を手交 (イラン/ハムシャフリー紙)
○2006年08月11日
レバノン停戦決議案、修正へ向けて各国が協議 (レバノン/アル・ナハール紙)
○2006年08月10日
イスラエルのレバノン攻撃で生後10日の乳児が犠牲に(トルコ/Yeni Safak紙)
イスラエル、レバノン南部での地上戦拡大を決定 (レバノン/アル・ナハール紙)
○2006年08月09日
レバノン国軍南部展開の決定に国内外で前向きな反応(レバノン/アル・ナハール紙)
イスラエル、リタニ川以南の動く標的はすべて爆撃すると威嚇(エジプト/アル・アハラーム紙)
レバノン攻撃に7人の知識人から抗議文(トルコ/Radikal紙)
レバノン国軍南部展開の決定に国内外で前向きな反応(レバノン/アル・ナハール紙)
イスラエルによる侵略検討会議がテヘランで開催、「シオニストらは戦争犯罪法廷で裁かれるべきだ」(イラン/ハムシャフリー紙紙)
○2006年08月07日
シリア大統領「米仏の決議案は不安定化への処方箋」(レバノン/アル・ナハール紙)
ヒズブッラーが過去最大のミサイル作戦、安保理では停戦決議案の最終調整(エジプト/アル・アハラーム紙)
ボルージェルディー、イラン核問題とレバノン問題への決議案を批判:「安保理はアメリカに動かされている」(イラン/シャルグ紙)
○2006年08月06日
レバノン停戦決議案で米仏が合意 月曜日か火曜日に採決か(レバノン/アル・ナハール紙)
イスラエルのレバノン攻撃による環境破壊、トルコに及ぶ可能性も(トルコ/Yeni Safak紙)
イスラム系政党のひとつ幸福党党首クタン、「ハマスやヒズボラは、英雄」(トルコ/Milliyet紙)
オルメルト首相、イスラエルを非難する欧州諸国に反発、コソボでの民間人殺害を槍玉に(エジプト/アル・アハラーム紙)
駐仏イラン大使:「ヒズボラはイランのエージェントではない」(イラン/シャルグ紙)
○2006年08月05日
イスラエルの空爆でシリア人労働者が死亡、レバノン全土を分断する新たな作戦段階へ(エジプト/アル・アハラーム紙)
○2006年08月04日
OIC緊急首脳会議でエルドアン首相、地球規模の危機を警告(トルコ/Radikal紙)
ヒズブッラー書記長、ベイルートが空爆されればテル・アビブを攻撃すると警告(レバノン/アル・ナハール紙)
ムバーラク大統領、ブッシュ大統領にレバノンでの停戦を求める緊急メッセージ(エジプト/アル・アハラーム紙)
○2006年08月03日
無残―イスラエルのバールベク急襲で子ども7名を含む19人の民間人死亡(トルコ/Radikal紙)
ムバーラク大統領、レバノン支援の表明のため外相をベイルートに派遣(エジプト/アル・アハラーム紙)
○2006年08月02日
イスラエル、地上作戦拡大は「国際部隊の展開に道を開くため」と強調(エジプト/アル・アハラーム紙)
シャアス前情報相、イスラエル兵とパレスチナ人受刑者700人の交換で停戦交渉が進展中と発表(エジプト/アル・アハラーム紙)
ヨルダンの老婦人、卵とニワトリをレバノンに寄付(エジプト/アル・アハラーム紙)
○2006年08月01日
サハル・ブアースィーリー「対レバノン戦争とシリア」(レバノン/アル・ナハール紙)
フランスとイランがベイルートで外相会談(レバノン/アル・ナハール紙)
レバノン行き志願のイラン人学生、トルコ大使館前で抗議(トルコ/Hurriyet紙)
○2006年07月31日
レバノン情勢についてムバーラク大統領からアサド大統領へ伝言(エジプト/アル・アハラーム紙)
イスラエル軍レバノン攻撃で、子ども37人含む多数の民間人が死亡(トルコ/Milliyet紙)
イスラエル軍が避難所を空爆、子ども多数を含む民間人57人以上を殺害(エジプト/アル・アハラーム紙)
多数の民間人犠牲になったレバノン南部空爆へ世界から非難の声(トルコ/Milliyet紙)
《正義を求める学生たち》、バーザルガーンの国境を通過:でもやっぱりトルコで足止め (イラン/シャルグ紙)
○2006年07月30日
レバノン志願兵登録のレポート (イラン/シャルグ紙)
レバノンの腎臓病の子どもたちへトルコから援助物資、到着(トルコ/Milliyet紙)
○2006年07月29日
サハル・ブアースィーリー「対レバノン戦争とイラン」(レバノン/アル・ナハール紙)
米英首脳、戦闘終結のための包括的計画を準備(レバノン/アル・ナハール紙)
首相、CNNラリーキングショーに出演。中東情勢について「今は責任者追及の段階ではない」(トルコ/Hurriyet紙)
トルコ、レバノンへの多国籍軍に参加か。国連事務総長の呼び掛けを応諾(トルコ/Milliyet紙)
ヒズブッラーがハイファ越え攻撃を開始、イスラエルではヒズブッラーに与えた損害をめぐってモサドと軍部の見解に食い違い(エジプト/アル・アハラーム紙)
レバノンへ出発した学生義勇兵ら、トルコ国境で足止め(ほか)(イラン/シャルグ紙)
テヘランで反シオニズム・デモ (イラン/シャルグ紙)
「レバノン人民を支援することは、全イスラーム諸国にとっての義務」:宗教最高権威らが声明 (イラン/ハムシャフリー紙)
○2006年07月28日
レバノン閣僚会議、セニョーラ首相の提案を承認 (レバノン/アル・ナハール紙)
イスラエル閣僚「我々には勝利をもたらす能力のある軍事指導者が欠けている」(エジプト/アル・アハラーム紙)
サハル・ブアースィーリー「対レバノン戦争とレバノン」(レバノン/アル・ナハール紙)
レバノン爆撃で、真っ黒の遺体に化学兵器の痕跡(トルコ/Radikal紙)
ベイルート出版界、イスラエルの攻撃により衰退の危機(トルコ/Radikal紙)
○2006年07月27日
仏大統領、国際部隊派遣を提案 エジプト大統領は介入を否定 (レバノン/アル・ナハール紙)
ギュル外相:国際治安部隊への参加は、国連安保理決議が条件(トルコ/Radikal紙)
サハル・ブアースィーリー「対レバノン戦争とヒズブッラー」(レバノン/アル・ナハール紙)
○2006年07月26日
サハル・ブアースィーリー「対レバノン戦争とイスラエル」(レバノン/アル・ナハール紙)
レバノンのオーストラリア人救出に向かったトルコ船にイスラエル軍が発砲(トルコ/Milliyet紙)
アラブ連盟のムーサー事務総長:「紛争の根本的解決無しに“新しい中東”などありえない」(エジプト/アル・アハラーム紙)
ローマでレバノン情勢に関する国際会議きょう開催(レバノン/アル・ナハール紙)
ビント・ジュバイルをめぐってイスラエルとヒズブッラーの攻防続く(エジプト/アル・アハラーム紙)
アーセフィー:イスラーム共和国は前から分かっていた (イラン/ハムシャフリー紙)
○2006年07月25日
政府報道官:イランがレバノンに派兵することはない (イラン/シャルグ紙)
レバノン駐土大使:国際治安部隊にトルコも参加を(トルコ/Milliyet紙)
サハル・ブアースィーリー「対レバノン戦争とアメリカ」(レバノン/アル・ナハール紙)
ムバーラク大統領、レバノンでの即時停戦を要求(エジプト/アル・アハラーム紙)
イランからレバノンへの5回目の支援物資 (イラン/シャルグ紙)
○2006年07月24日
エグランド国連事務次長:「レバノンは理不尽な戦争により最大の人道危機に直面している」(エジプト/アル・アハラーム紙)
国連がレバノン救援と人道回廊の設定を呼びかけ(レバノン/アル・ナハール紙)
ローマでレバノン情勢に関する国際会議 −トルコのギュル外相も出席予定(トルコ/Milliyet紙)
○2006年07月23日
ブッシュ政権、イスラエルへ緊急武器輸出(トルコ/Radikal紙)
イスラエル、レバノンへ限定的な侵攻、安全保障地帯設置を準備(エジプト/アル・アハラーム紙)
中東危機回避に向けたイランの外交努力 フィールーズアーバーディー:イランはレバノン戦争に介入しない (イラン/ハムシャフリー紙)
トルコ政府「戦争状態でのレバノン平和維持軍への参加は論外」(トルコ/Hurriyet紙)
ブッシュ政権、イスラエルへ緊急武器輸出(トルコ/Radikal紙)
○2006年07月22日
ムバーラク大統領、レバノンから退避する自国民保護のためシリアに軍用機を派遣(エジプト/アル・アハラーム紙)
○2006年07月21日
サウジアラビア、国際部隊のレバノン派遣を支持(レバノン/アル・ナハール紙)
ムバーラク大統領とバハレーン国王、レバノン・パレスチナ情勢について会談(エジプト/アル・アハラーム紙)
トルコ政府、レバノン在住アメリカ人避難のため空軍基地開放(トルコ/Milliyet紙)
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