| 第7号 （2008年3月31日発行） | ||
| ブルガーコフとゴーゴリ ― 1920年代後半～30年代初頭ソ連の社会的・文化的コンテクストにおける戯曲『死せる魂』 |
大森雅子 | |
| После "Завещания Ленина" | Галина Ю. Никипорец-Такигава | |
| 国際出版物展覧会（1928年於ケルン）、《ソヴィエト・ パヴィリオン》の空間構成における作家性について |
鈴木佑也 | |
| エカテリーナⅡ世と文化人貴族
― 出版統制をめぐって |
中神美砂 | |
| 社会主義革命とろう者、または浮上する自立志向
― ろう者の就業問題によせて |
白村直也 | |
| メスヘチ地方からの民族強制移住
― 「スターリン特別ファイル」、内務人民委員部のアルヒーフ史料を読む |
高橋清治 | |
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