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ショートノーティスで恐縮(またかい、と言わないで...)

その間、506の再引っ越し(で、半分のスペースになって新登場。名前も506Bに変更。B級上等)も何とか終わり、いくつかお悔やみなどあって2月中旬である。今日はいそぎ告知をひとつ。むかーしから時々お声をかけてくださる元現代思想編集長のIさんから、久々にご連絡をいただいてコメンテーターをさせていただくものである。
20150220criticalChinology.pdf
あの、中国の専門家じゃないんですが...と申し上げたところ、その方がいいとのこと。G.アリギ『北京のアダム・スミス』をめぐる議論になる。ショートノーティスで恐縮ですが、もしご関心ある方がいらしたら、ぜひお運びを!

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2016年2月18日 09:06に投稿されたエントリーのページです。

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