有名どころは、paper check。
知り合いも試してみた模様。
ま、妥当なところでしょうかね。
一方、先日、職場のメールボックスに
チラシが入っていたのがこれ。
http://pro.maruzen.jp/shop/disp/CSfDispListPage_003.jsp?dispNo=007002
英文法のチェックだけでなく、
論文としての構成なども
見られちゃう模様。
でも、そこに書かれている、
『欧米の大学への留学歴を持つ
ネイティブスピーカー2人体制で』
という文言が少し気になります。
ま、英語のネイティブスピーカーでも、
米人が英国にとか、英人が米国にとか
留学しても構わないんですけど。
そうは読み取れない。<笑>
日本人で、英米加などに留学してきた人で、
「ネイティブ並み」に英語ができると
社が判断した人を、ネイティブスピーカーと
呼んでたりしません?
ちょっとというか、かなり気になります。