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2025年10月20日(月) アフリカ音楽体験ワークショップ「モザンビークの音楽を聴こう!楽器を触って体験しよう」

2025.08.20 update

開催情報 Event Information

●日時:2025年10月20日(月)   11:05~11:45 

●会場:むさしの学園 講堂

●対象:むさしの学園1・2年生、保護者

出演者情報

演奏家:

●Matchume Zango(マチュメ・ザンゴ)

モザンビーク出身。モザンビークを代表するティンビラ(木琴)奏者/パーカショニスト。

過去20年以上にわたり、伝統音楽、実験音楽、フュージョン音楽の演奏家、作曲家として世界中をツアー。2013年にNzango Artist Residencyを設立。音楽パフォーマンス、演劇、ダンス、映画などのジャンルで国際的なアーティストとのコラボレーションを数多く成功させ、数枚のアルバムをレコーディングしている。2017年、ソロアルバム「Wata M'cande」、「Tributo a Venâncio Mbande」をリリース。2022年、ケープタウン大学(UCT)で修士号を取得。

●古謝麻耶子(こじゃ まやこ)

宮古島出身。

モザンビークでJICA青年海外協力隊として活動(2006-2008)していた際に現地の音楽に魅せられ、民族音楽の分野で研究をはじめる。沖縄県立芸術大学非常勤講師/小田原短期大学講師。2012年、モザンビーク音楽を演奏するバンドManosを結成。県内のインプロ劇団「満月即興」、コンタクトインプロヴィゼーションのグループでも演奏。現在はモザンビークと沖縄をクロスさせる視点も持ちながら研究や演奏活動を行っている。

司会/企画:

●椎野若菜(東京外国語大学TUFiSCo)

主催・協力

主催:TUFSフィールドサイエンスコモンズ(TUFiSCo)

お問い合わせ

椎野若菜 (東京外国語大学TUFiSCo / アジア・アフリカ言語文化研究所)  wakana[at]aa.tufs.ac.jp ([at] を@に変えてください)

●● アフリカ音楽体験ワークショップ「モザンビークの音楽を聴こう!楽器を触って体験しよう」に参加して ●●

~感想~

 低学年の国際交流として、この度、マチュメ・ザンゴさんと古謝麻耶子さんによるアフリカ音楽体験ワークショップをむさしの学園小学校でしていただきました。当日は、一年生、二年生の他にひまわり幼稚園の年長組も参加。他学年も覗きに来ていました。
 会場に入ると、まずは、見慣れない大きな楽器に皆興味津々。ザンゴさんからティンビラという木琴だということを教えてもらった子ども達でしたが、予想外の音色に驚き、一気に惹きつけられていました。
 その後は、ティンビラの演奏に合わせて歌い、体も動かして楽しみました。はじめは、探り探りの小さな声で動きも小さかった子ども達でしたが、徐々に音に慣れてくると体を大きく動かし始め、声も大きくなっていきました。それは、私達大人も同様でした。この自然な流れが心地良いものでした。
 他の楽器もいくつか紹介していただきました。中でも、シテンデを見た子ども達は、「弓矢みたい!」と声を出していましたが、果たしてどのように音を奏でるのかと、これまた興味津々に見ていました。
 モザンビークの音楽を耳で、目で、体で感じることができた子ども達。このような機会を作ってくださり、本当に有難うございました。
(青木 夕紀)