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【ワークショップ開催】「漬ける、さらす、醸すー日本・チベット・マレーシアの食実践からみる地域・環境・暮らし」(7月6日)

この度、ハワイ大学マノア校の木村あや教授(社会学)をお招きし、本学の「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」に関わる星教授・河合准教授とともに、ワークショップを開催いたします。

木村あや教授は今年、日本の漬物を事例に、日本をめぐる食と農の近代化や食生活の変化、微生物の多様性といった複雑な社会文化的変化を人文社会科学的に論じた "Fermenting for the Future; Japanese Pickles and Microbial Foodways"(カリフォルニア大学出版)を出版されました。

本ワークショップでは日本の漬物のほか、チベット・ヒマラヤのチーズ、マレーシアのイモの水さらしと発酵など、各地域に根ざした食実践を手がかりに、市場化、食と農の多様性、人と微生物・動植物との共生といった論点を交差させながら、食と暮らしの関係について考えます。

皆様のご登録・ご参加をお待ちしております。

<ワークショップ>

「漬ける、さらす、醸すー日本・チベット・マレーシアの食実践からみる地域・環境・暮らし」

日時:7月6日(月)17:15-18:30

会場:AA研 304マルチメディア会議室 + オンライン会議室(ハイブリッド開催)

使用言語:日本語 参加費:無料

※ 要事前登:締切7月6日(月)正午(会場参加の場合は登録なしでも構いません)

こちらよりお申込みください

<プログラム>

司会:根木優気(東京外国語大学学際研究共創センター) 

17:15 開会・趣旨説明 

17:20 漬物から微生物との関係を考える

     木村あや(ハワイ大学マノア校社会学)  

17:40 虫がわくほどうまい?―チベット・ヒマラヤの腐れチーズ 

     星泉(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

18:00 水さらしと発酵のあいだ−マレーシアの森における微生物との関係 

     河合文(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

18:20 質疑応答・議論

18:30 閉会

主催・共催:東京外国語大学学際研究共創センター(TReND); アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)J-PEAKS学際共同研究「乳由来うま味成分の文理融合研究:環ヒマラヤ地域を事例として」「食の変容と健康:東南アジア地方村落から」

協力: AA研基幹研究人類学;TUFSフィールドサイエンスコモンズ

連絡先:根木優気(negi.yuki*tufs.ac.jp *を@に置き換えてください)

関連サイト:アジア・アフリカ言語文化研究所 イベントページ

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