「染まってない人が好きです」
「二丁目に行く人は苦手です」
「オネエ言葉を話す人は苦手です」
等々。
まあ、要するに、「ノンケっぽい」けど
H and/or恋愛の対象にはなるゲイが
好みだと。
内面化されたホモフォビアだよね。
他のマイノリティーは、こういう言動が
あるところと無いところとあるかな。
「聴っぽいろう者が好きです」
これは、もし100%口話教育だけだったら
こういう「洗脳」も残ったかもねえ。
「白人っぽいインディアンが好きです」
僕が行ってたアラスカでそれはほとんど聞かなかったけど、
でもまあ、混血が進んで、孫の目が青かったりすると、
それをかわいいかわいいって言ってた祖父母は
いたけどね。それはある意味「適応」だよね。
いえね、ボーイが、ウリに染まってないことを
売り専が出てきちゃったんですよ。
平日昼間は他の仕事をしていて、
副業としてパートタイムでウリをしていて
染まってないボーイだけを集めたってところが。
その界隈でも、「っぽくなさ」を求めるのねー。
みたいな。