10/8(火曜日)は、3コマこなしたあと、
江古田で、
おぼんろ番外遠征公演
主宰・末原拓馬 独り芝居遠征「坊、航海!(ボン・ボヤージュ)
http://www.obonro2012-9.net
江古田・兎亭 独り芝居「Hanber Boy」
を観てきました。
大道具が殆ど無いんんだけど、
その分、想像に「枷」が嵌められることもなく、
想像がどんどん拡がっていきます。
地下で使われていた掘削機械が
くず鉄になる寸前で、
とある画家に拾われて
服を掛けるハンガーになる。
そのハンガーの気持ちを
描き出した作品。
なんとも、ハブラーネック、
そしてそれより前にシュクロフスキーが
言った、「自動化」を壊して
どんどん「異化」して行く
そういう作品でした。
とっても楽しかったです。
呟きから:
Nobu Menorah/クルム伊達直人 ?@nobusik 10月8日
これから、おぼんろ観劇 in 江古田。
Nobu Menorah/クルム伊達直人 ?@nobusik 10月8日
兎亭。待ってるのリアル女ばっか。そりゃそうだ。イケ男さんだもん。
Nobu Menorah/クルム伊達直人 ?@nobusik 10月8日
お菓子配ってるよ!紙芝居みたい!チュッパチャップス貰っちゃった。
Nobu Menorah/クルム伊達直人 ?@nobusik 10月8日
おぼんろ、Hanger Boy面白かった!