東京ドイツ文化センターより以下のとおり催し物(パネルディスカッション)の案内が来ています。興味のある人は、指定された連絡先に直接申し込んでください。
「災害と社会の急激な変化―文化の可能性」災害時や社会的危機の際、文化が何をもたらし、そして芸術はどんな影響を与えうるのか?
世界93カ国158か所のゲーテ・インスティトゥートの取り組みから得た経験について、ゲーテ・インスティトゥート事務総長 ヨハネス・エーベルトが講演し、その後「災害と社会の急激な変化―文化の可能性」というテーマでパネルディスカッションを行います。なお終了後はささやかな懇親会を設けますので、パネルディスカッション参加者との意見交換の場として頂ければ幸いです。
- 2014年3月31日(月)19:00
- ドイツ文化会館ホール
- 日独同時通訳付
- お申し込み info[AT]tokyo.goethe.org ([AT] は @ に変える)
パネルディスカッション参加者:
今村有策(トーキョー・ワンダーサイト) / フロリアン・クルマス (ドイツ-日本研究所) / 小倉和夫(国際交流基金顧問) / エンツィオ・ヴェッツェル (ゲーテ・インスティトゥート・ミュンヘン本部) / 飯嶋秀治(九州大学准教授)
司会: ヴィーラント・ヴァーグナー (シュピーゲル誌)皆様のご来場をお待ちしております。
(YF)